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復活した女子プロレス、今度は新幹線で興奮の試合 プレミアムシート完売に見る人気回復の秘訣とは

望月博樹 アクセス  

6万円のプレミアムシート完売… 日本女子プロレス人気復活

引用:スレッズ
引用:スレッズ

先月15日、東京駅から新大阪駅への新幹線に、個性的なレスリング衣装を身にまとった女性たちが乗り込んだ。彼女たちは新幹線の狭い通路で互いに「ヘッドロック」をかけ合うなど、即興のプロレスを繰り広げた。

このイベントは東京女子プロレスが主催したもので、新幹線の座席プレミアムチケットは最高6万円で販売され、全70席は発売からわずか2時間で完売した。

NHKによると、経済好況期に一世を風靡した女子プロレスが再び注目を集めているという。約40名の選手を擁する女子プロレス団体「スターダム」は、近年、年間売上15億円を記録し、5年前の7倍に急増したとされる。

現在、国内で活動する女子プロレス団体は14団体に達し、全盛期だった1980年代の2団体を大きく上回っている。

引用:PPP TOKYO 
引用:PPP TOKYO 

日本女子プロレスは1980年代のバブル経済期に最盛期を迎え、当時建設された横浜アリーナなどの大型会場は大会で毎回満員となった。しかし、1990年代のバブル崩壊と全日本女子プロレスの倒産により、女子プロレスは数十年にわたる低迷期に突入した。

女子プロレスの人気復活を象徴する存在となったのは、昨年8月に配信されたNetflixドラマ『極悪女王』だ。このドラマは、1980年代に過激なパフォーマンスで知られたダンプ松本氏の実話を基にしており、暴言や暴力、セクハラといった暗部も描かれている。それにもかかわらず、現地Netflixで視聴率1位を記録し、懐かしさを感じる中高年層と新鮮さを感じる若年層の両方を引き寄せることに成功した。

この人気復活を受け、女子プロレス界は活気を取り戻している。各団体は「新幹線試合」など斬新な興行を打ち出し、コンビニや化粧品メーカーとのコラボ商品を販売するなど、積極的なプロモーションを展開している。

ある女子プロレスファンは「女子プロレスは単なるスポーツにとどまらず、女性の社会的抑圧を解放する場になっている」と語った。NHKは「ドラマのヒットに加え、団体の『女子プロレスをさらに発展させる』という熱意が盛り上がりを牽引している」と報じている。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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