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善意とビジネスの境界線はどこに?果物屋で「無料試食」を食べまくる客…一体どうすれば?

平野大地 アクセス  

引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません

「試食の果物を独り占めする客、どうすればいい?」…果物屋の店主が語る悩み

ある果物屋の店主が、1か月間「無料試食」を楽しむ厄介な客に頭を悩ませている。

今月7日に放映された韓国のテレビ局JTBCの報道番組『事件班長』では、勤めていた会社を辞め、地元で果物屋を開いて6か月目という40代の自営業者A氏の話が伝えられた。

A氏は「毎日早朝から新鮮な果物を仕入れ、懸命に働いた結果、徐々に評判が広まり、売上も伸びている」と切り出した。そして「問題は3か月前から店に来る一人の女性客だ」と付け加えた。

A氏によると、問題の客は毎日午後3時にA氏の店を訪れ、「試食用」の果物を独占していたという。

彼は「最初は『美味しいからもう一つだけ』と言っていたのが、後には『もう少し切ってほしい』と要求するようになった」と説明した。「他の客の前で断るのも難しく、そのまま渡してしまった」と嘆いた。

毎日試食用の果物を独占していたこの客は、時々安価な果物を購入し、「昨日食べてみたら美味しくなかった」と言い、「サービスで他の果物をくれ」とも要求したという。

A氏は「地域での商売なので噂も気になるし、誰とも不快な関係になりたくないが、このままでは疲弊してしまいそうだ。どう対応すればいいか」とアドバイスを求めた。

この話を見たネットユーザーからは「試食を中止するのが一番だ」、「本当に様々な人がいるものだ」、「果物を買わずに店で食べに来ているようだ。厚かましい限りだ」などの反応が寄せられ、怒りを露わにした。

平野大地
CP-2023-0235@fastviewkorea.com

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