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『フレンズ』チャンドラー役 故マシュー・ペリー氏の死因に関与か…医師が違法薬物供給を認める

竹内智子 アクセス  

引用:instagram
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米国国内で人気のシットコム『フレンズ』でチャンドラー役を演じた故マシュー・ペリー氏に違法薬物を供給したとして起訴された医師が、有罪を認めることで合意したと、AP通信が16日(現地時間)に報じた。これにより、同医師は最長で40年の禁錮刑に処される可能性があるという。

米連邦検察は同日発表した声明で、ペリー氏が薬物の影響で死亡した同じ月に、幻覚作用のある医療用薬物「ケタミン」を供給した疑いで起訴されていた医師サルバドール・プラセンシア被告が、4件のケタミン流通に関する罪について有罪を認める意向を示したと明らかにした。裁判は8月に始まる見通しで、彼には最長40年の懲役刑が科される可能性がある。

ペリー氏は2023年10月29日、54歳でロサンゼルスの自宅にある温水プールで遺体で発見された。ロサンゼルス郡検視局は、死因を「ケタミンの急性中毒によるもの」と結論づけた。ペリー氏は生前、うつ病や不安障害の治療目的でケタミン注入療法を受けていたが、通っていた医療機関では希望する量の処方が得られず、違法に薬物を販売していた医師らからケタミンを大量に購入・使用していたことが調査で判明した。

ロサンゼルス検察はこの事件について、ペリー氏に大量のケタミンを供給し死亡に関与したとされる医師2人および販売業者ら計5人を起訴している。今回、プラセンシア被告が有罪を認める前にも、別の医師1人を含む計3人が既に有罪を認めている。

検察が裁判所に提出した資料によると、プラセンシア被告はペリー氏が死亡するおよそ1か月前に彼と接触したとのことだ。別の医師であるマーク・チャベス被告からペリー氏用のケタミンを受け取り、それを4,500ドル(約65万円)でペリー氏に渡したとされる。さらにプラセンシア被告は、チャベス被告から少なくとも4瓶のケタミンを受け取る前、「このバカ(ペリー氏)がどれだけ払うか気になる」とのメッセージを送っていたことも明らかになった。

なお、ペリー氏の死因に直接関与したとされる主要ケタミン販売者であるジャスミン・サンガ被告は、起訴された5人のうちで唯一、罪を否認しているとAP通信は伝えている。

竹内智子
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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