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「理解を超えてる」大谷翔平にロバーツ監督が感嘆 160キロ超の剛速球に30号アーチ、完全復活の予感

竹内智子 アクセス  

引用:gettyimagesKOREA
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ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平がまたも衝撃を与えた。打っては今季30号本塁打、投げては160キロ超えの剛球。二刀流としての存在感が一段と際立っている。

2日(日本時間)、本拠地ドジャースタジアムで行われたホワイトソックス戦に1番・指名打者で出場した大谷は、4打数1安打。その1本が右中間スタンドに突き刺さるソロ本塁打だった。

4回裏二死、5-1とリードした場面。ホワイトソックス先発シェーン・スミスのシンカーを完璧に捉え、打球速度187キロ、飛距離124メートルのアーチを描いた。これで大谷は5年連続の30本塁打。マーク・マグワイア、ケン・グリフィーJr.、アーロン・ジャッジに続き、オールスターブレイク前に30本塁打に到達した史上4人目の快挙となった。

このペースを維持すれば、シーズン56本塁打の可能性も現実味を帯びてくる。

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驚きなのは、ここまでの打撃成績だけではない。大谷は昨シーズン、肘の手術で打者専念を余儀なくされたが、今季は復帰を早め、すでにメジャーのマウンドに3度立っている。

6月17日に初登板、23日に2度目、そして29日の3度目では時速100マイル(160キロ超)の速球を披露。回復の順調さを自ら証明してみせた。

ロバーツ監督も、この大谷の姿には舌を巻いた。

「毎日彼の準備を間近で見ているけれど、ただただ驚かされる。打って投げて、しかも健康を維持している。もはや理解を超えている存在だと思う。すごすぎて、感嘆するしかない」

さらに「周囲の期待や騒がしさにも動じず、いつも結果を出している。あの落ち着きと集中力は本当に見習うべきだ」と続け、大谷の姿勢に心を打たれた様子だった。

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竹内智子
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