メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「猫パンチで命を救う」50回以上飼い主を助けた英雄猫、発作の前に前足で起こし続けた

竹内智子 アクセス  

引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません

前足で飼い主を50回以上救った「英雄猫」が話題になっている。

イギリスの大衆紙「ザ・サン」は、2020年に糖尿病を患う飼い主が就寝中に血糖値が低下した際、飼い猫が前足で叩いて発作を防いだ出来事を紹介した。

元精神科看護師のヘイゼル(Hazel)氏は1型糖尿病を患っている。

彼女は、就寝中に血糖値が下がると発作を起こし、昏睡状態に陥ったり、最悪の場合は死に至る可能性があるという。

驚くべきことに、9歳の飼い猫「ウォルター(Walter)」は、彼女の体内で起きる化学的変化を察知し、目を覚ますまで顔の周りを前足で叩き続ける。

ヘイゼルは「ウォルターは私の命の恩人であり、小さな英雄だ」とし「皮肉なことに、私は自分の健康管理を助けてくれることを期待して犬を飼い始めた。しかし、実際にその役割を担ったのは猫だった」と述べた。

引用:The Sun*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:The Sun*この画像は記事の内容と一切関係ありません

ウォルターが初めてこうした行動を見せたのは、ヘイゼルが48歳の時だった。当時の彼女は行動の意味を認識していなかったという。

ヘイゼルは「ウォルターは少々気難しいところがあって、水に濡れるのを嫌う。雨が降るとキャットフラップ(家のドア下部に設けられた猫用の小さな出入り口)を通って家に入り、真夜中でも私を起こす。だから最初に顔を叩かれたときは『雨に濡れたんだな』と思ったが、実際には濡れていなかった」と振り返った。

さらに「ウォルターは鳴きながら、顔の周りを前足で叩き続けた。結局、電気をつけて確認してみたところ、血糖値が生命を脅かすほど危険なレベルまで下がっていた」と付け加えた。

その後も同様のことが繰り返され、ウォルターは50回以上ヘイゼルの命を救ったという。

彼女の夫は夜勤が多いため、夜間はウォルターが彼女のそばに寄り添うことが多いのだ。

ヘイゼルは「ウォルターが夜、私のベッドにやって来て落ち着いた様子を見せると安心する」と話した。

猫の行動専門家クレア・ヘミントン氏は、猫の嗅覚は人間の14倍も鋭いと説明している。

彼女は「糖尿病などの病気にかかると、体内で化学的変化が起こり、わずかな臭いを発する。人間の鼻では感知できないが、猫にはそれを嗅ぎ取る力があり、これこそがウォルターが飼い主の低血糖を察知できる理由である」と述べた。

竹内智子
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「給料は増えないのに、食費だけ高くなる」…食品2万品目値上げへ、家計直撃の現実
  • 「自殺目的」は作り話だったのか…女子高生殺害の23歳男、検察が見抜いた“本当の狙い”
  • 妻と娘が中にいる家を掘削機で破壊…酔った男の「離婚なら家ごと壊す」実行犯
  • 深夜2時にマンホールから7人が出てきて素早く着替え…ブルックリンの謎の集団は何者か?
  • 「記録的な現象になる可能性がある」国連が警告する数週間以内の"スーパーエルニーニョ"
  • グーグル、“蚊3,200万匹の放出”を推進…一体何事!?

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    米軍縮小への不安の中で…ポーランド・バルト諸国が注目する「核共有」拡大案

    ニュース 

  • 2
    婚約者の妹を愛してしまう“禁断ロマンス”…芸人出身監督が手掛けたショートドラマに注目

    エンタメ 

  • 3
    “世紀のウェディング” デュア・リパが俳優カラム・ターナーと結婚、ロンドンの由緒あるホールで挙式

    エンタメ 

  • 4
    「命がけで産む意味がわかった」23歳年下妻と結婚した55歳タレント、帝王切開の痛みが残る中で第二子を検討中

    エンタメ 

  • 5
    ロシアが大規模空襲直後に停戦言及、撤退要求で圧力強化

    ニュース 

話題

  • 1
    「大規模な補助金がグローバル市場を歪める」OECDが中国に突きつけた20年分の証拠

    ニュース 

  • 2
    幽霊会社まで動員して輸出規制を迂回! 中国軍のNVIDIAチップ調達500回超が暴かれた

    ニュース 

  • 3
    「OECDが突きつけた20年の証拠」中国が補助金8倍で築いた市場支配の全貌

    ニュース 

  • 4
    「中国のAI台頭に対抗」EUが米主導の半導体同盟「パックス・シリカ」へ舵を切る

    ニュース 

  • 5
    「不公正貿易だ」米国がブラジルに通商法301条で25%関税を突きつける

    ニュース