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トランプ暗殺未遂男、「ゴルフで勝てば地位奪う」…裁判で“前代未聞の条件”を突きつける

竹内智子 アクセス  

引用:Youtube@newskbs
引用:Youtube@newskbs

ドナルド・トランプ米大統領を暗殺しようとした容疑で裁判を控えている被告が、裁判所に途方もない要求をし、物議を醸している。

現地時間2日、米メディア「ザ・パームビーチ・ポスト」は「ライアン・ラウス被告(59歳)が刑事裁判を前に裁判所に提出した文書で、トランプ大統領とのゴルフラウンド、パッティンググリーン、女性ストリッパーの提供を要求した」と報じた。ラウス被告はさらに、トランプ大統領との「身体的対決(喧嘩)かゴルフ対決」で事件を解決を希望するという驚くべき提案まで行った。

ラウス被告は昨年9月、フロリダ州ウェストパームビーチ近郊のトランプ・インターナショナル・ゴルフクラブでトランプ大統領を狙撃しようとした容疑をかけられている。彼はライフル銃を持ってゴルフ場近くの茂みに潜伏したものの、トランプ氏が現れる前に秘密警護局(SS)要員に発見された。ラウス被告は要員に銃を向けたものの、発砲できずにライフル銃を落として逃走、その後警察に逮捕された。

彼は大統領候補暗殺未遂のほか、連邦公務員暴行、銃規制違反など複数の容疑で起訴された。ラウス被告は弁護人を立てず自ら弁護を行い、裁判所に提出した文書では過激な言葉遣いを用いた。

文書の中でラウス被告は、検察が裁判直前に新たな証拠を提出しようとする動きを「馬鹿げている」と非難し、もし自分がトランプ氏を証人として召喚できるなら、その証言を受け入れると主張した。彼は「あの馬鹿(トランプ)を連れてくれば取引が成立するだろう」とも記していた。

また、彼は拘禁中に「遠く離れた静かな部屋」とともに、タイプライター、文書へのアクセス権、電話とメール、面会の機会、パッティンググリーン、女性ストリッパーの提供までを要求した。さらに、「あの人種差別主義者の豚(トランプ)とゴルフのラウンドを行い、彼が勝てば自分を処刑し、自分が勝てば彼の地位を奪う」とまで主張した。

ラウス被告の刑事裁判は、9月8日にフロリダ州フォートピアース連邦裁判所で陪審員選定手続きから始まる予定だ。

竹内智子
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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