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「ドバイ砂漠に男女の切断遺体…」ロシア人8人が関与!“暗号資産詐欺師夫妻”の悲劇的最期

織田昌大 アクセス  

 引用: Instagram
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アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ砂漠で、暗号資産投資詐欺の前科があるロシア人富豪夫妻の遺体が見つかり、ロシア当局が捜査に乗り出した。

ロシアメディア『コムソモリスカヤ・プラウダ』や『フォンタンカ(Fontanka.ru)』などによると、サンクトペテルブルク中央捜査局は7日(現地時間)、夫妻が身代金を要求されて誘拐・殺害されたと発表し、事件の全容解明に向けてUAE当局と協力していると明らかにした。

被害者は暗号資産長者のロマン・ノバック被告(38)と妻のアンナ・ノバック氏。夫妻が最後に目撃されたのは先月2日、オマーン国境に近いドバイのハッタ地域だった。運転手が湖の近くで2人を降ろした後、夫妻は投資家との会合のため別の車に乗り換え、そのまま消息を絶ったという。

数日間連絡が取れなくなったことを不審に思った親族が失踪届を提出した。約1カ月後、ドバイの砂漠地帯で切断された男女の遺体が見つかり、ノバック夫妻であることが確認された。

『フォンタンカ』は関係筋の話として、犯人らが投資ミーティングを装って夫妻を貸別荘に連れ込み、暗号資産ウォレットのパスワードを要求。ウォレットが空だったことを知ると、夫妻を殺害したと伝えた。

 引用: Instagram
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この誘拐・殺害事件には、組織メンバー3人と仲介役5人の計8人のロシア人が関与した疑いがあり、うち7人はすでにロシア当局に拘束され、残る1人をUAE当局が追跡しているという。

犯人らは誘拐後、家族に巨額の身代金を要求したが、実際に送金は行われなかったとみられる。

ノバック被告は失踪当時、事業開発を名目に暗号資産投資家から3,800万ポンド(約77億円)以上を詐取した疑いで捜査を受けていたことが分かっている。

同被告は自らを「成功した実業家」と称し、通信アプリ「Telegram」創業者のパーヴェル・ドゥーロフ氏との関係を誇示しながら、ロシアの暗号資産市場で名を広めた。暗号資産アプリ「Fintopio」を開発し、ロシアや中国、中東の投資家から資金を集めていたという。

 引用: Instagram
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ノバック被告は2020年11月、暗号資産投資詐欺の罪で有罪判決を受け、サンクトペテルブルクの刑務所に6年間収監された。2023年に出所後は海外に移住し、新たな事業への投資を呼びかけていた。

夫妻は生前、豪華な生活ぶりをSNSで頻繁に公開していた。ドバイで高級車やプライベートジェットを披露し、ディズニーランドや海外リゾート地を訪れた写真も投稿していたという。

夫妻の幼い2人の子どもは現在、親族のもとで保護されている。

織田昌大
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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