メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

性生活目的でバイアグラ服用… 心臓・血管にも良い意外な効果

望月博樹 アクセス  

引用:ファイザー
引用:ファイザー

バイアグラなどの勃起不全治療薬が性機能改善にとどまらず、心血管健康や代謝疾患管理にも効果を発揮する可能性があることが、最近の研究で明らかになった。

18日、米ニューヨーク・ポストによると、最近国際学術誌『ワールド・ジャーナル・オブ・メンズ・ヘルス』にはバイアグラなどの勃起不全治療薬が心疾患と脳卒中リスクの減少、糖尿病管理、前立腺肥大に伴う排尿症状改善に関連しているという研究が掲載された。

勃起不全治療薬であるバイアグラなどは、「PDE5阻害薬」として分類される。これは、血管を狭め血流を減少させる酵素(PDE5)の作用を阻害する薬物だ。

簡単に言えば血管を弛緩させ血液循環を改善するもので、勃起だけでなく全身の血流を良くし心臓と血管の健康にも良い影響を与える可能性がある。

研究チームは、勃起不全薬の服用が心疾患、脳卒中リスクの減少、糖尿病管理、前立腺肥大に関連する排尿問題の改善にも役立つ可能性があることを発見した。特に、血流改善と筋肉弛緩効果のおかげで脳と心臓への血液循環が良くなり、前立腺と膀胱機能も一部改善される可能性がある。

勃起不全は糖尿病患者に多く見られ、これは高血糖による血管損傷と神経損傷が勃起機能に影響を与えるためだ。今回の研究では、PDE5阻害薬の使用が糖尿病患者の勃起機能改善だけでなく、全体的な血管健康にも良い関連性を示した。

また、前立腺肥大を抱える男性の排尿症状改善効果も観察された。膀胱と前立腺周辺の筋肉が弛緩することで、尿の流れがスムーズになる可能性があるという説明だ。前立腺癌治療後に勃起不全を経験する患者にこの薬が推奨される理由もここにある。

専門家は、勃起不全を単なる性機能の問題ではなく「血管健康の信号」と見なすべきだと助言する。勃起は脳、ホルモン、神経、血管、平滑筋が複合的に作用する過程であり、この中のどれか一つでも問題が生じれば機能低下につながる可能性がある。特に動脈硬化、高血圧、高脂血症、喫煙などによる血流障害は主要な原因として挙げられる。

アメリカでは約3,000万~5,000万人の男性が勃起不全を抱えており、40歳以上の男性のほぼ半分が関連症状を経験していると知られている。しかし、実際に薬を服用していると明らかにした割合は4人に1人に過ぎなかった。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「看板の下敷きで下半身まひ」車いすのアイドルメンバー…度を越えた悪質コメントに“物申す”
  • 「母が出てきたら私たちを傷つける」…夫を毒殺した童話作家、“息子たちが”永久隔離を訴え
  • 「韓国にシャインマスカットを盗まれた」…日本政府が怒った末に…
  • 「落雷に2度遭うようなもの」米軍パイロット、1か月で2度撃墜されても“生還”
  • 「ダウン症の可能性が高い」と診断され中絶…米430万人YouTuberの告白に波紋
  • 離陸直後の「ドンドン」という異音、原因はまさかの「ヘッドフォン」?…英国行き旅客機を引き返させた驚きのミス

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「看板の下敷きで下半身まひ」車いすのアイドルメンバー…度を越えた悪質コメントに“物申す”
  • 「母が出てきたら私たちを傷つける」…夫を毒殺した童話作家、“息子たちが”永久隔離を訴え
  • 1日1杯の酒でも健康リスク上昇…「適度な」飲酒でも死亡率は下がらず
  • 「韓国にシャインマスカットを盗まれた」…日本政府が怒った末に…

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「看板の下敷きで下半身まひ」車いすのアイドルメンバー…度を越えた悪質コメントに“物申す”
  • 「母が出てきたら私たちを傷つける」…夫を毒殺した童話作家、“息子たちが”永久隔離を訴え
  • 1日1杯の酒でも健康リスク上昇…「適度な」飲酒でも死亡率は下がらず
  • 「韓国にシャインマスカットを盗まれた」…日本政府が怒った末に…

おすすめニュース

  • 1
    中国製AIの台頭で価格競争激化…IPO控えるOpenAIも値下げ検討

    ニュース 

  • 2
    「世界最強の防空網に弾切れ危機か」パトリオット備蓄回復に最低3年…戦争連鎖が暴いた米軍の弱点

    ニュース 

  • 3
    「長官の解任」まで考慮…米国防総省、政治的論理に揺らぐ

    ニュース 

  • 4
    犯罪歴は確認できても恋愛歴までは難しい? 恋愛リアリティー出演者らの“相次ぐ不祥事”に厳しい視線

    エンタメ 

  • 5
    日本俳優の韓国進出ブーム…ギャラ格差は“10倍以上”? Kコンテンツ人気の裏で浮かぶ構造的課題

    エンタメ 

話題

  • 1
    「自分のことしか考えてない」横領容疑の裁判中に共演者の葬儀、“記事にならずよかった”発言に批判殺到

    エンタメ 

  • 2
    「英国首相の車に中国製追跡装置か」元外交官が暴露した“国家安保の大穴”

    ニュース 

  • 3
    「もし生まれ変わったら結婚しない方がいい」13歳差夫婦、日常生活で衝突が絶えず夫が涙

    エンタメ 

  • 4
    約束の支払日を繰り返し延期? ギャラ未払いで制作会社は「合意済み」と主張も事務所は否定

    エンタメ 

  • 5
    「中国、ついに日本映画まで消したのか」上海映画祭で上映ゼロ…20年続いた交流を止めた“文化制裁”の衝撃

    ニュース