インドのある医科大学で50代の教授が講義中に10代の女子学生に公然とプロポーズし、学生たちから集団暴行を受ける事件が起きた。

NDTVやIndia TVなどの現地メディアによると、この事件は23日、カルナータカ州トゥムクルにあるスリ・シッダールタ医科大学(SSMC)で発生した。
当時、助教授のアブドゥル・ラフマン・シャリフ氏は授業中に特定の女子学生を指名し、公然と愛を告白した。
映像では、彼が「クラスで最も目立つ学生の一人に告白したい」と言い、チョコレートを配ると話した後、ある女子学生に向かって「愛している」と叫んだ。
別の映像では「このクラスで受けた愛を拒むことができなかった。最も大切な学生にプロポーズしたい」と話す姿も捉えられた。
突然の告白に戸惑った女子学生は即座に抗議し、総長との面談を要求した。しかし教授は「お前が先に愛していると言ったのではないか」と問い詰め、防犯カメラの録画が証拠だと主張した。

これに対し女子学生が証拠の提示を求めると、彼は「明日話そう」と言って講義室を出たという。
事件が明るみに出ると、学生たちは強く反発し、教授への抗議の過程で激しい言い争いが起こった。その後、状況は物理的衝突に発展し、集団暴行に至った。公開された映像には該当の女子学生が靴を脱いで教授を叩き、他の学生たちも加勢して暴行する場面が映っていた。
教授はキャンパスを出る際にも車両付近で再び攻撃を受け、負傷した状態で現場を離れたとされる。
大学側は事件直後に該当教授を停職処分とし、警察は講義室内の不適切な行為とその後の集団暴行の経緯を詳しく調査していると明らかにした。













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