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「次に消えるのはシャンプー?」…原油高の波が美容室と化粧品業界に直撃した理由

織田昌大 アクセス  

引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません
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イラン情勢の不安定に伴う国際原油価格の急騰の影響が美容室と化粧品業界にも波及していると、FNNプライムオンラインが16日に報じた。報道によると、関連業界ではビニールラップやシャンプーの容器など石油系の原料を基にした製品の価格上昇とともに原材料調達の混乱による供給不足の可能性まで指摘されているという。

美容室ではすでに原価上昇の懸念が現実のものになっている。カット、パーマ、髪染めなど様々なサービスを提供する美容室では石油化学製品の必須原料である「ナフタ」を基にした製品を多数使用している。特にシャンプーや各種のプラスチック容器、そして髪染め時に使用されるラップなどが代表的だ。

東京にある美容室の経営者は「使用量の多いシャンプーだけでなく、容器自体にも石油系の原料が使われていると聞いた」とし、「すでに納品価格に影響を与える可能性があるという懸念がある」と述べた。また「髪染め時、頭皮や衣類の保護に使用するラップの価格が約30%上昇する可能性があるという話を聞き、在庫を事前に確保すべきか悩んでいる」と語った。

影響は化粧品産業にも及んでいる。化粧品の製造を委託生産する企業「ベイコスメティックス」は原材料の供給不安がすでに始まっていると説明した。同社は「化粧品は内容物と容器の両方が石油系原料の影響を受ける」とし、「中東情勢でナフタの供給不足が続いている」と述べた。

特に一部の原料は供給量自体が減少している状況だ。化粧品の製造に使用される界面活性剤など石油系の化学原料を10トン注文したが2トンしか供給できないという連絡を受けたり、今後まったく供給が不可能だという通知を受けたりすることもあったという。同社は今後1~2か月内に価格上昇または一部製品の品切れが同時に発生する可能性があると予測した。

ただし、一部の対応策も講じている。同社は「中国と韓国など海外パートナーの工場を通じて供給網を補完できるため、全製品の品切れまでは防げる」と述べた。

織田昌大
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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