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6年間ゲップができなかった英女性…“カエルのような音”に悩まされた珍しい症状とは

望月博樹 アクセス  

6年間げっぷが出なかった英国の20代女性、ボトックス注射で症状改善

引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません

6年間げっぷができないという珍しい症状に悩まされていた英国人女性のケースが報じられた。

4月30日(現地時間)、英紙デイリー・ミラーによると、英国シェフィールド在住の20歳女性ケイトリン・ジョーンズさんは、逆行性輪状咽頭筋機能不全と呼ばれる疾患を患っていた。この疾患は「ノーゲップ症候群」としても知られている。

ジョーンズさんは、2020年の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行期に、この症状に初めて気付いたと話した。げっぷをしようとしても空気がうまく排出されず、カエルのような音だけが出る症状があったという。病院を訪れたものの、過敏性腸症候群と診断され、げっぷができないこと自体は正常だと説明された。

しかし症状は改善せず、2023年に再び診察を受けた結果、逆行性輪状咽頭筋機能不全と正式に診断された。ジョーンズさんは自費診療を選択し、800ポンド(約17万1,000円)を支払って首の筋肉にボトックス注射を受けたが、大きな症状の改善は見られなかった。

初回治療から約3年後、ジョーンズさんは追加治療を受けた。約1,000ポンド(約21万4,000円)を支払い、再びボトックス注射を受けると、症状は徐々に和らいだ。

その結果、ジョーンズさんは6年ぶりにげっぷができるようになった。治療前については「首と胸に強い圧迫感を覚え、げっぷをしようとするとカエルのように『ゴクッ』という音が出た。思春期を迎えた頃に筋肉が変化し始め、その影響で症状が現れたのだと思う」と語った。

ジョーンズさんは「友人と食事に行く際、変な音が出てしまい、本当に恥ずかしかった。この症状の診断を受けるまでの数年間は不安が非常に強く、外出もできなかった。恥ずかしさと不安から社会生活も送れなかった」と当時の苦悩を明かした。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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