メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

Stray Kids「CIRCUS」のPV再生回数が1億回を突破…日本オリジナル曲初の快挙

ジョイニュース24 アクセス  

Stray Kids(ストレイ・キッズ)の「CIRCUS(サーカス)」のPVが、日本オリジナル曲初のYouTube再生回数1億回を突破したことが明らかになった。

Stray Kidsが2022年6月22日に発売した日本の2thミニアルバム「CIRCUS」と同名のタイトル曲のPV再生回数が2月10日現在、YouTubeで1億回を突破したという。これにより「神メニュー」「Back Door(バック・ドア)」「MIROH(ミロ)」「My Pace(マイペース)」「ソリクン」「MANIAC(マニアック)」「Hellevator(ヘリベーター)」「Christmas EveL(クリスマス・イヴォル)」「CASE 143(ケース・ワンフォースリー)」「S-class」「Red Lights (バンチャン, ヒョンジン)」「LALALALA(樂)」に続き、日本オリジナル曲「CIRCUS」まで計13曲のPVが億単位の再生回数を記録し、「K-POP 4世代ボーイズグループの中で1億回以上の再生回数を記録したPVの最多保有アーティスト」というタイトルを獲得した。

アイドルグループ「Stray Kids」が20日午前10時(韓国時間)、非対面で行われた「2023ビルボードミュージックアワード」(2023 BBMAs)で「トップK-POPアルバム」を受賞後に撮影した写真[写真=JYPエンターテインメント]

「CIRCUS」PVの再生回数が1億回というのは、日本オリジナル曲基準では当グループ初の成果であり、K-POP4世代グループとしても初めて、さらにK-POPボーイズグループとしてはBTS(防弾少年団)に続いて2番目の記録として、日本での強大な人気を実感させた。Stray Kidsはこの曲でビルボードジャパンの「トップアルバムセールス」「ホットアルバム」「アーティスト100」まで週間チャート(2022.06.20~06.26)3冠を達成し、メキシコやスペインを含む計17地域のiTunesアルバムチャート1位も獲得するなど、世界中のファンたちから愛されていることが分かる。

さらに彼らは最近、日本でもう一つの好記録を打ち立てたという。2月7日に発売したライブBlu-ray「Stray Kids 2nd World Tour『MANIAC』ENCORE in JAPAN」が2月6日付オリコンデイリーブルーレイランキングで1位を獲得後、12日付チャートまで7日間連続1位の座を守り続けたのだ。

一方、Stray Kidsは3月29日~31日の3日間、ソウル松坡区オリンピック公園KSPO DOMEで4回目の公式ファンミーティング「Stray Kids 4TH FANMEETING『SKZ’S MAGIC SCHOOL(スキズの魔法学校)』」を開催するという。ファンミーティング最終日である31日には、オフライン公演と同時にBeyond LIVEプラットフォームを通じたオンライン有料生中継も行なう予定である。

ジョイニュース24
editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「鳥は戻る」と止められたのに…送電塔へ向かった男性が感電死
  • 「道路脇にクマが座っている」通報が連鎖、現場で判明した意外な正体
  • 「新郎はAIだった」岡山の式場で起きた異例の儀式、人間関係はどこへ向かうのか
  • 「1000万円級のダイヤを拾った!?」借りた土地から15.34カラット、貧しい若者2人の人生が動いた
  • 「え、動物でも養子があるの?」北極グマに起きた想定外の出来事
  • 「街を叩き壊せ」ゴジラ化した夫、誕生日に用意された異例の発散空間

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • ベントレー初の量産EVがスパイショットで露出、ベンテイガより小さい電動SUVの正体は
  • 「鳥は戻る」と止められたのに…送電塔へ向かった男性が感電死
  • 「米国再進出の可能性も?」低価格イメージを覆した日産ヴァーサの反転
  • 「道路脇にクマが座っている」通報が連鎖、現場で判明した意外な正体

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • ベントレー初の量産EVがスパイショットで露出、ベンテイガより小さい電動SUVの正体は
  • 「鳥は戻る」と止められたのに…送電塔へ向かった男性が感電死
  • 「米国再進出の可能性も?」低価格イメージを覆した日産ヴァーサの反転
  • 「道路脇にクマが座っている」通報が連鎖、現場で判明した意外な正体

おすすめニュース

  • 1
    「離婚」ホン・ジンギョン、感情の波が深刻…痛ましい近況

    エンタメ 

  • 2
    「42歳・未婚」キム・ヒチョル、有名プロデューサーと日本で目撃…「ホテルステイを満喫」

    エンタメ 

  • 3
    キム・ソヨン、妊娠7か月でつわりが終わり…洗濯を済ませて列車旅行へ

    エンタメ 

  • 4
    ミル、キム・ジャンフンへの批判受け自ら説明「非公開結婚式ではない。人気がなく注目されなかっただけ」

    エンタメ 

  • 5
    「飲酒運転」クァク・ドウォン、Story Jとの復帰説浮上…「面談は事実だが契約段階ではない」

    エンタメ 

話題

  • 1
    「まるでファッションショー」犬と赤ちゃんの12変身、癒やしが止まらないクリスマス動画

    フォトニュース 

  • 2
    「思わず、笑みがこぼれる!」路上で赤マフラー、”野良猫”家族が贈る最高のクリスマス

    フォトニュース 

  • 3
    「ドア閉め専門職誕生!」無人タクシーの“盲点”に人間出動、高報酬で人気上昇中

    ニュース 

  • 4
    「18年間放置、ミイラ化した6歳女児の遺体」...大阪女児事件が浮き彫りにした日本行政の危機!

    ニュース 

  • 5
    「卵100%、ビックマック50%高騰!」物価高で中間層も悲鳴、“米中間選挙”に暗雲か

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]