メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

TWICE「SET ME FREE」のPV再生回数が1億回を突破…通算24番目となる大記録

ジョイニュース24 アクセス  

TWICE(トゥワイス)の「SET ME FREE(セット・ミー・フリー)」のPVが、通算24番目となるYouTube再生回数1億回を突破し、記録を樹立したことが明らかになった。

2023年3月10日に発表したTWICEの12thミニアルバム「READY TO BE(レディ・トゥ・ビー)」のタイトル曲「SET ME FREE」のPVが26日午前、YouTubeの再生回数1億回を達成したという。これにより、TWICEはデビュー曲「Like OOH-AHH」から「SET ME FREE」まで18曲の活動曲および4曲の日本オリジナル曲と英語シングル曲のThe Feels(ザ・フィールズ)」、「MOONLIGHT SUNRISE(ムーンライト・サンライズ)」まで、合計24曲のPVが億単位の再生回数を記録し、全世界の女性アイドルグループの中で「再生回数1億回以上のPV最多保有」というタイトルを更新し、獲得した。

TWICEのコンセプト集合差新[写真提供:JYPエンターテインメント]

「SET ME FREE」は、内面に隠れている本当の自分の姿を悟るような愛を感じ「この感情を守るためなら、全てを賭ける」というメッセージを込めたという。PVは、華やかな背景と異色の演出および視覚効果により目を引き、流麗なパフォーマンスが魅力的ポイントとなり、高い再生回数を牽引したと考えられる。

TWICEは先月23日、新しいミニアルバム「With YOU-th(ウィズ・ユース)」とタイトル曲「ONE SPARK(ワン・スパーク)」を発表した。発売当日(以下現地時間)、米国NBCの代表的な朝番組「NBC’s TODAY」の「Citi MUSIC Series on TODAY(シティ・ミュージック・シリーズ・オン・トゥデイ)」に出演し、新曲「ONE SPARK」と先行公開曲「I GOT YOU」のステージを披露した。「グローバル最上位ガールズグループ」の名声にふさわしいステージによりファンたちの心を熱くし、世界的な人気上昇に拍車をかけた。新曲は23日、24日、25日のワールドワイドiTunesアルバムチャートをはじめ、26日の累積基準でアメリカ、日本、メキシコなど全世界25地域のiTunesアルバムチャートで首位を獲得したという。タイトル曲のPVは24日から3日連続でYouTubeのミュージックビデオ・トレンド・ランキング・ワールドワイドの1位にランクインしており、熱い反響を得ているようだ。

最近、TWICEは世界27地域で49回にも渡る大規模な第5回ワールドツアー「READY TO BE」を展開し、世界各地で大活躍している。来る3月16日にはアメリカ・ラスベガスのアレジアント・スタジアム、7月には大阪ヤンマースタジアム長居、そして海外女性アーティスト史上初の入場に輝いた神奈川日産スタジアムで単独コンサートを開く予定だという。

ジョイニュース24
CP-2023-0079@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「私よりきれいなのが憎かった」...嫉妬に狂い、6歳の姪を溺死させた女、過去にも“3人殺し”の疑い
  • 「女王を殺せ!」寄生蟻が働き蟻を操り、“本物の女王”を処刑させる戦慄の手口
  • 「殴ってみろよ!」隣人の挑発に乗った市議が“激昂パンチ”、傷害罪で有罪判決
  • 「顔を盗まれた」人気女性歌手を襲ったAIディープフェイク…拡散者も法的措置へ
  • 「一瞬の滑り」胸を直撃したバーベル…ブラジルで館長が死亡、映像が示した“予兆なき悲劇”
  • 恋人を“117回追撃”した男、放火未遂と監禁まで…異常行動でも「執行猶予」の衝撃

こんな記事も読まれています

  • 「北米SUV覇権争い」ホンダ、2026パイロットで“再び主役”を狙う
  • 米中摩擦の余波が直撃、ホンダ北米生産が停止続出、スズキが首位級に浮上
  • 冬の朝に“ついやってしまう霜取り”がガラスを破壊する…プロが警告する最悪の習慣
  • 「焦げた匂いがしたら終わり!?」下り坂で車が突然“制御不能”になる瞬間
  • 「トランプ、民主党議員に裏切られる」側近反対の異例の恩赦も再出馬で一撃…「もう二度とやるか!」
  • 49年ぶりの“奇跡の再会”…捨てられたと思い続けた息子と、探し続けた母の涙「ようやく安心して眠られる」
  • 「イスラエル、周辺国と仲良く?」米国がエジプト会談を仲介…“ネタニヤフはガス輸出を承認せよ”
  • 米新版NSSで“ロシア脅威”削除!中国も直接名指しせず…米国が描く「新世界戦略」の正体

こんな記事も読まれています

  • 「北米SUV覇権争い」ホンダ、2026パイロットで“再び主役”を狙う
  • 米中摩擦の余波が直撃、ホンダ北米生産が停止続出、スズキが首位級に浮上
  • 冬の朝に“ついやってしまう霜取り”がガラスを破壊する…プロが警告する最悪の習慣
  • 「焦げた匂いがしたら終わり!?」下り坂で車が突然“制御不能”になる瞬間
  • 「トランプ、民主党議員に裏切られる」側近反対の異例の恩赦も再出馬で一撃…「もう二度とやるか!」
  • 49年ぶりの“奇跡の再会”…捨てられたと思い続けた息子と、探し続けた母の涙「ようやく安心して眠られる」
  • 「イスラエル、周辺国と仲良く?」米国がエジプト会談を仲介…“ネタニヤフはガス輸出を承認せよ”
  • 米新版NSSで“ロシア脅威”削除!中国も直接名指しせず…米国が描く「新世界戦略」の正体

おすすめニュース

  • 1
    「浮気・元妻への暴行疑惑」ユン・タンタン、6ヶ月ぶりに近況を報告「清掃バイトをしながら過ごしている」

    エンタメ 

  • 2
    CORTIS、ビルボードジャパン2025年年間「トップアルバムセールス」にランクイン…今年の新人では唯一

    エンタメ 

  • 3
    UNIS、K-POPグループ史上初!日本の「ももいろ歌合戦」に2年連続出場

    エンタメ 

  • 4
    チョン・ヒョンム、恋人との破局を「初告白」

    エンタメ 

  • 5
    「雨が降っているのに」…D.O.、撮影中に「深刻事態」

    エンタメ 

話題

  • 1
    「Wanna One出身」ユン・ジソン、ついにBL俳優に…芸歴9年目で同性と熱い「ピンクのケミ」

    エンタメ 

  • 2
    📰 「メディア操作」か「捏造フレーム」か…故キム・セロン氏遺族VSキム・スヒョン、未成年交際疑惑の証拠で「鋭く対立」

    エンタメ 

  • 3
    ユ・ジェソク、ついに法的措置へ…「法的対応を予告」

    エンタメ 

  • 4
    HWASA、魅惑的なビジュアルでファンを魅了…「ソロクイーン」の圧倒的なオーラ

    エンタメ 

  • 5
    「パワハラ疑惑」のパク・ナレ、口を開く…「元マネージャーが退職後に数億ウォンを要求、企画事務所登録の虚偽報告も」

    エンタメ 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]