メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「ちょっと待ってね」彼女と通話中に他の女性のスカートを盗撮…地下鉄駅構内で現行犯逮捕

アイニュース24 アクセス  

彼女と通話中に地下鉄の駅内で、女性のスカートの中を盗撮した男性が捕まった。

引用=YouTube 「監房引渡し者」

15日、ユーチューブチャンネル 「監房引渡し者」は「彼氏の盗撮のうわさを聞いて駆けつけた彼女。果たして彼氏の最後は?」という動画をアップした。

動画によると、地下鉄の改札口付近で彼女と電話中だった男性Aが、スカートを着用した女性が改札口を出た後、出口に向かっているのを見つけて、電話中の彼女に「ちょっと待って」と言い、携帯電話を操作した後、女性を急いで追いかけた。

「監房引渡し者」は「たった5段しかない短い階段を上がっていく女性のすぐ後ろをつけて、盗撮しているのを確認した」とし、「そして階段の途中で再びUターンし戻っていった」と伝えた。

その後、ユーチューバーがAに携帯電話を見せるよう話すと、Aは「彼女と電話していた」「警察を呼べ」「私は何もしていない」と犯行を否認した。

更に、「私はそれ(盗撮)のせいで余計に気を付けているような人だ」とまで話した。

その後、警察が到着し、Aの携帯電話を調べた結果、スカートの中を盗撮した映像が確認できた。

Aは現行犯で逮捕され、その後容疑が認めてソウル中央地方検察庁に送致されたことが明らかになった。

一方、電話を受けて現場に到着したAの彼女は、Aの言い訳を聞いて「監房引渡し者」に「状況を詳しく説明してほしい」と慌てたような反応を見せた。

ネットユーザーは、「なぜ彼女と通話中に目が狂って盗撮したりするのか」とし、「盗撮も薬物、アルコール中毒者のように中毒と分類すべきだ」と指摘した。

「通話中にちょっと待ってと言って、盗撮するなんて本当に想像もできないことだ」「すぐ映像が出てきたんだから携帯電話のギャラリーに入ってたようだけど、一体何の根拠で堂々と話してたのかわからない」「彼女までいるのに、なぜ他人のスカートの中を撮るのか」などの声も上がった。

アイニュース24
CP-2023-0087@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[Hot Click] ランキング

  • お金がなくて白ご飯だけ注文した学生に店主がラーメンを提供…その後の感動的な展開にネットが涙
  • 「人としての基本が欠如」杖をつく高齢者を放置して走り去ったタクシー運転手にSNSで怒りの声
  • 9年間にわたり薬物を使用、72人の男性による92回の集団性暴行が明るみに…フランス社会に広がる衝撃
  • 二日連続で放火事件を起こした40代女性、放火の理由は制服の消防士に会うため?ネットユーザーからの怒りを買う
  • イーロン・マスク氏、3年後に世界初の「トリリオネア」に?資産が年平均110%増加の見通し
  • 文化大革命などを題材としたアート作品で知られる「ガオ兄弟」の兄ジェン、「中国の烈士への侮辱」を理由に逮捕

こんな記事も読まれています

  • 「品質が持たない」テスラに“10年最悪の烙印”、検査が暴いた致命的欠陥率…EV覇者の失速か
  • 「ポルシェが封印技術を再設計」水噴射で内燃機関の限界を押し広げる
  • 「韓国で“軽量FRの逆襲”始まる」大型化一辺倒の韓国でMX-5が異例の注目を集める理由
  • 「メーターを見る一瞬が危ない」SHOEIが世界初の完全統合ARで安全常識を覆す
  • お母さんを失い雪原に残された子グマ…人の優しさに包まれて起きた‟小さな奇跡”
  • 「ロシアは脅威ではない!」米“新安保戦略”に欧州驚愕…プーチンは絶賛「対話の窓が開いた」
  • 「日本は80年間全く反省なし!」王毅がドイツ外相の目の前で日本非難…ドイツに同調迫る
  • 「小さくてかわいいね」トランプ“鶴の一声”に業界も右往左往…“超小型EV”を米市場に投入へ

こんな記事も読まれています

  • 「品質が持たない」テスラに“10年最悪の烙印”、検査が暴いた致命的欠陥率…EV覇者の失速か
  • 「ポルシェが封印技術を再設計」水噴射で内燃機関の限界を押し広げる
  • 「韓国で“軽量FRの逆襲”始まる」大型化一辺倒の韓国でMX-5が異例の注目を集める理由
  • 「メーターを見る一瞬が危ない」SHOEIが世界初の完全統合ARで安全常識を覆す
  • お母さんを失い雪原に残された子グマ…人の優しさに包まれて起きた‟小さな奇跡”
  • 「ロシアは脅威ではない!」米“新安保戦略”に欧州驚愕…プーチンは絶賛「対話の窓が開いた」
  • 「日本は80年間全く反省なし!」王毅がドイツ外相の目の前で日本非難…ドイツに同調迫る
  • 「小さくてかわいいね」トランプ“鶴の一声”に業界も右往左往…“超小型EV”を米市場に投入へ

おすすめニュース

  • 1
    「元気出してワン!」飼い主の涙にティッシュくわえて抱きしめる“天使犬”...究極の癒しにネット民感動

    フォトニュース 

  • 2
    「富豪の皆さん、カモーン!」スイス“新課税案”に78%が反対 “金持ち優遇国家”の地位を再確認

    ニュース 

  • 3
    「ロシア軍需の心臓部が停止!」ウクライナ、ロシア重要データ“165TB”を破壊、物流システムに壊滅的打撃

    ニュース 

  • 4
    「米国は依然として最大の同盟国」...EU、トランプ政権の”強硬姿勢”に委縮?米国との“関係修復”を強調

    ニュース 

  • 5
    母ワシ、“警告なしの急襲” 雛を狙う大蛇に一撃、崖上で起きた逆転劇

    フォトニュース 

話題

  • 1
    「社会の分裂と対立を煽るな!」中国が海外メディア呼び出し、“レッドライン警告”

    ニュース 

  • 2
    「停戦交渉の最中に大規模空爆」...ロシア軍、“自爆ドローン”653機で猛攻!ウクライナの発電設備に深刻な被害

    ニュース 

  • 3
    自衛隊機へ“ロックオン”の衝撃、中国が異例の長時間照射、東シナ海が沸騰

    ニュース 

  • 4
    「韓国は“特別待遇”枠か」米長官が名指しで評価、対東アジア戦略に新段階

    ニュース 

  • 5
    「台湾有事を口にした代償か」中国がレアアースで日本を締め付け

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]