メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

韓国発バーガー・チキンブランド「マムズタッチ」、日本限定の新メニュー「ハニーガーリックサイバーガー」を発売!

hong62 アクセス  

今年4月、日本に進出した韓国のバーガー・チキンブランドのMom’s Touch(マムズタッチ)が、日本限定の新メニューを発売し、本格的な日本市場攻略を開始した。バーガーメニューのラインアップを拡大し、新たな需要を創出することで、日本でのヒットを作り出す計画だ。

15日、マムズタッチは「ハニーガーリックサイバーガー」をローンチした。今年4月にオープンした日本直営1号店である渋谷マムズタッチでのみ販売する日本限定メニューだ。

マムズタッチは「ハニーガーリックサイバーガーは甘い醤油ソースと韓国のニンニクの風味が調和するバーガー」と紹介した。韓国の味を感じつつ、日本人でも抵抗なく楽しむことができるように開発されたメニューだという。注文が入ってから調理するため、揚げたてサクサクなチキンパティを味わうことができる。

マムズタッチは先月末、日本の消費者を対象に行ったアンケート結果から、ハニーガーリックサイバーガーの成功可能性が高いと判断し、発売を決定した。アンケート参加者175人のうち92%(161人)が「非常に満足」または「満足」と回答した。ハニーガーリックサイバーガーのローンチにより、マムズタッチが日本で提供するバーガーメニューは合計5種類に増えた。マムズタッチは日本で△サイバーガー △チーズサイバーガー △ダブルサイバーガー △本格焼肉バーガーなどを提供している。

メニューのラインアップを着実に拡大させ、日本市場でのヒットを続けていこうとするマムズタッチの戦略と解釈される。先月、日本ではチーズがたっぷり入ったオリジナルチーズボール、さつまいもとチーズが組み合わさったさつまいもチーズボールなどを発表した。

マムズタッチ渋谷店は運営40日間で累計顧客10万人、売上高1億円を達成した。「韓国のブランドが日本で成功するのは難しい」という業界の通説を覆し、日本市場に定着していると評価されている。

コスパを重視する日本の消費トレンドに対応し、高品質の商品をリーズナブルな価格で提供するマムズタッチの戦略が成果につながったと分析されている。特に、定番メニューであるサイバーガー、ピリ辛で甘い特製ソースで味付けされたマムズ・スパイシーチキンなどが人気を博している。

マムズタッチは「ハニーガーリックサイバーガーは甘い醤油ソースに韓国のニンニクと蜂蜜などを組み合わせたメニューで、日本人に親しみやすい味を持っている」とし、「今後もコスパと味を強調したメニューを続けて提供していく予定だ」と伝えた。

hong62
editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「SNSでは丸見え?」米CBSが止めた移民追放報道、映像は外部流出
  • 慈善大国の転換点、トランプ・生活苦・脱宗教が崩した均衡
  • 日本、韓国に“超高級果実”を奪われた?追跡すると浮かんだ中国ルート
  • 「韓国は嫌いだが…」24時間4600人をGPS追跡、再犯率9分の1 日本も必要かもしれない韓国の制度
  • 路上事故で相棒を失った野良犬、その場を離れなかった理由
  • 山火事で沈んだ小都市に総額約860億円、スペイン宝くじが同時多発当選

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • いま世界で最も熱い場所は台湾か──中国、1.7兆円の武器売却に“本気で激怒”し米防衛産業を制裁
  • いまだにChatGPT?それ、もう古い──グーグルGeminiが静かに“覇権交代”を狙い始めた現実
  • 「中国締め出しの最大受益国か?」総輸出85%が“無関税”維持!トランプ関税で“最も得した国”の正体
  • 停戦は目前、それでも崩れる可能性──トランプが認めた“最後の難題”

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • いま世界で最も熱い場所は台湾か──中国、1.7兆円の武器売却に“本気で激怒”し米防衛産業を制裁
  • いまだにChatGPT?それ、もう古い──グーグルGeminiが静かに“覇権交代”を狙い始めた現実
  • 「中国締め出しの最大受益国か?」総輸出85%が“無関税”維持!トランプ関税で“最も得した国”の正体
  • 停戦は目前、それでも崩れる可能性──トランプが認めた“最後の難題”

おすすめニュース

  • 1
    日産が英Wayveと最終契約、次世代ProPILOTで出発から目的地までAI運転へ

    モビリティー 

  • 2
    「座るだけで15分」人間洗濯機が現実化、6000万円でも注文が殺到

    IT・テック 

  • 3
    「32年前と同じ場所で」ジョージ王子、父と歩いたホームレス支援のクリスマス

    ニュース 

  • 4
    「兄ちゃんはもう僕が守る」弱かった子猫が老犬に寄り添う毎日

    フォトニュース 

  • 5
    「ブレーキなしで止まる?」ベンツが切った電気モーターの一手でEV設計は変わる

    フォトニュース 

話題

  • 1
    テスラの一手がLAで可視化、ロボタクシー構想は現実段階へ

    フォトニュース 

  • 2
    3位は家族、2位は金…では50代を本当に壊しているものは何か

    健康 

  • 3
    ベントレー初の量産EVがスパイショットで露出、ベンテイガより小さい電動SUVの正体は

    フォトニュース 

  • 4
    「米国再進出の可能性も?」低価格イメージを覆した日産ヴァーサの反転

    フォトニュース 

  • 5
    中国ロボタクシーが横断歩道で暴走、歩行者2人重傷が突きつけた完全無人の現実

    フォトニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]