メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

東京で行われた、韓国ドラマ「涙の女王」ポップアップストアが大盛況!入場チケット連日完売

ジョイニュース24 アクセス  

東京で開催されている韓国ドラマ「涙の女王」のポップアップストアの入場チケットが連日完売し、その人気が証明された。

スタジオドラゴンがKコンテンツ専門ブランドであるウィズミューと日本インタラクティブメディアミックス(IMX)と協力し、7月12日から28日まで日本東京タワーレコード渋谷店で「涙の女王」ポップアップストアを開催中である。

安全事故防止のため、1日の入場可能人数を800人に制限して運営しており、25日現在、累計1万人を超える来場者がポップアップストアを訪れた。

「涙の女王」ポップアップストア【写真=スタジオドラゴン】

今回の東京ポップアップストアでは、クリアファイル、アクリルキーホルダー、キーホルダー、ポストカードセット、トートバッグなど「涙の女王」に関連する様々なMD(マーチャンダイジング)が用意され、クリアファイルやアクリルキーホルダーなど一部のMDは連日完売するなど大きな人気を得ている。

また、龍頭里(ヨンドゥンリ)でヘインの髪を乾かしていたヒョヌのヘアドライヤー、ヒョヌとヘインが運命を確認したMP3、ヘインの社長就任記念としてホン・マンデ会長が贈った録音ペンなど、実際のドラマ撮影に使われた小道具も展示された。

ポップアップストアを運営した東京タワーレコード渋谷店の関係者は「当初の予想を上回る大きな反響をいただいている。日本でポップアップストアの開催を楽しみにしていたファンから嬉しいという反応をたくさんいただいており、入場チケットがすぐに完売するなど、『涙の女王』の熱狂的ファンが多いことを実感している」と現地の熱い反応を伝えた。

また「日本で韓国ドラマが大きな人気を集めているため、今後もKドラマのポップアップストアを頻繁に開催できることを期待している」と述べた。

スタジオドラゴンは今回の東京ポップアップストアの成功を受けて、8月から10月にかけて大阪、名古屋、福岡など日本の3地域に追加で「涙の女王」ポップアップストアをオープンする予定だ。

さらに、8月にはフィリピンのマニラでもポップアップストアを開催する予定となっている。

今回のイベントを企画したスタジオドラゴンの関係者は「今回のポップアップストアは、日本で大ヒットした『涙の女王』のファンの期待に応えるために企画された。メガヒットしたIPを通じて、グローバル市場で付加価値を最大化できることを示す事例となった」とし、「今後もKドラマを愛するグローバルファンと交流するための接点をさらに増やしていく計画だ」と伝えた。

ジョイニュース24
CP-2023-0079@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • 「中国の妨害にも負けず!」浜崎あゆみ、“無観客ライブ”敢行「忘れられないステージに」
  • G-DRAGON、香港火災事故に寄り添いステージ構成を変更…パフォーマンスで被災者を追悼
  • 約1万3,000人と再会…人気俳優ソン・ガン、除隊後初の日本ファンミーティングで会場を魅了
  • 観客ゼロでもステージに?浜崎あゆみの上海公演直前に中止要請…日中関係の悪化が原因か
  • 日本での人気を再確認!ジェジュン、4都市でアリーナツアー大成功 期待を超えたライブにファンも熱狂
  • 麻薬容疑で執行猶予中の元人気アイドル、二度目の飲酒運転で中央分離帯に衝突 高水準の血中アルコール濃度

こんな記事も読まれています

  • 「米国で売れ過ぎて在庫が消える」トヨタが歴代最高益を叩き出した理由
  • 「テスラ超えは本当か」BMW i4が見せた“3.6秒の反撃”、航続536kmの衝撃
  • 「3億ドルの刃」がポルシェ直撃、法廷で暴かれる“高級化の闇”
  • 冬の朝、“壊れる車”に共通していたのはたった1分のミス
  • 少女がガラス越しにキスすると、巨大なライオンが“反応”した
  • 暖かい床でとろけていた“5きょうだい”子犬たちの、その1年後
  • 「習近平、ウクライナ停戦を注視」…台湾統一に向け“28項目計画”を密かに策定か
  • 「ボクだって心は赤ちゃんなの!」ベビーカーの子を見た巨大ワンコが見せた“可愛すぎる反応”

こんな記事も読まれています

  • 「米国で売れ過ぎて在庫が消える」トヨタが歴代最高益を叩き出した理由
  • 「テスラ超えは本当か」BMW i4が見せた“3.6秒の反撃”、航続536kmの衝撃
  • 「3億ドルの刃」がポルシェ直撃、法廷で暴かれる“高級化の闇”
  • 冬の朝、“壊れる車”に共通していたのはたった1分のミス
  • 少女がガラス越しにキスすると、巨大なライオンが“反応”した
  • 暖かい床でとろけていた“5きょうだい”子犬たちの、その1年後
  • 「習近平、ウクライナ停戦を注視」…台湾統一に向け“28項目計画”を密かに策定か
  • 「ボクだって心は赤ちゃんなの!」ベビーカーの子を見た巨大ワンコが見せた“可愛すぎる反応”

おすすめニュース

  • 1
    米国、麻薬船2次攻撃で“戦争犯罪”疑惑浮上!ヘグセス長官の“全員殺害指示”報道で党内亀裂

    ニュース 

  • 2
    「投資家の避難先か、プーチンの武器庫か」...金が“戦争”を動かす!世界が知らぬ金の“二面性”

    ニュース 

  • 3
    知らぬ間に家族を危険に…“水切りカゴ”が最悪の汚染源になるワケ

    ヒント 

  • 4
    「ゴミ箱の鶏肉」を揚げて50円で販売…フィリピンの“中古チキン”にSNS大ショック

    トレンド 

  • 5
    「自衛隊、NATO訓練に初参加!」 空挺部隊司令官自ら降下、米英伊と“共同作戦”

    ニュース 

話題

  • 1
    「プーチンの空騒ぎか?」終戦交渉前に“ポクロフスク占領”誇示も実態は不明

    ニュース 

  • 2
    身体を張った“実証実験”が悲劇に…ロシア人トレーナー、極端増量の末に急死

    トレンド 

  • 3
    「ロシア面目丸潰れ!」安価なウクライナ製“スティング”がロシア“最新兵器”を撃墜

    ニュース 

  • 4
    「ビットコイン大暴落再来か」...1日で6%急落、史上最高値から“30%超”の損失!

    ニュース 

  • 5
    「新たな戦火の予兆か」リトアニアの“報復ドローン”がベラルーシ領空を侵犯

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]