
インドで、ある男性が「不倫に支障が出る」として自分の妻と2人の子どもを殺害するという衝撃的な事件が発生した。
24日(現地時間)、英紙『ザ・タイムズ・オブ・インディア』など海外メディアの報道によると、インド森林調査局の補佐管理官(ACF)であるシェイレシュ・カンブラ容疑者(39)は、2022年から女性職員と不倫関係を続けていた。
警察は、この女性が犯行に直接関与したかどうかは確認していないものの、事件について事情聴取したことを明らかにしている。
カンブラ容疑者はバーヴナガルに転勤しており、スーラトに住んでいた妻のナヤナさん(40)、娘のプリタさん(13)、息子のバビヤくん(9)は、最近休暇でバーヴナガルを訪れていた。しかし、到着後まもなく3人は消息を絶った。
大規模な捜索が始まる中、カンブラ容疑者は今月5日、警察に対して「勤務中に、警備員が見ている前で家族がタクシーに乗って姿を消した」と虚偽の主張をした。
しかし、警備員はこの証言を否定した。また、警察は捜索中にカンブラ容疑者が家族の失踪に対して不自然なほど無関心であったことから、不審に思い追及を強めた。
調べの結果、事件の3日前にカンブラ容疑者が部下に「ゴミを処理したいから、家の裏に穴を2つ掘ってほしい」と依頼していたことが判明した。
警察は16日、その穴からカンブラ容疑者の妻と子どもたちの遺体を発見し、即座に逮捕した。カンブラ容疑者は捜査に対し犯行を認め、計画的な殺人であったと供述している。
さらに、殺害後には妻の携帯電話を使用し、まるで妻が別の男と暮らすために家を出たかのようなメッセージを自分宛てに送り、携帯電話を機内モードにして捨てたことも明らかになっている。
警察は、夫婦間のトラブルが犯行の主な動機であったとみている。
カンブラ容疑者は、「妻はバーヴナガルで一緒に生活したがっていた。もしこちらに来たら、不倫の妨げになると思った」と供述した。













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