
インドで凄惨な児童性的虐待事件が発生した。
3日(現地時間)、現地メディア「NDTV」によると、前日、インド北部ウッタル・プラデーシュ州ブランドシャール地域で集団暴行を受けた後に放置されていた女児(6)が死亡した。工業団地シカンダラーバードの空き地で発見された被害女児は、直ちに病院に搬送されたが、到着前に死亡が確認されたと同メディアは報じている。
通報を受けた現地警察は、被害女児が自宅アパートの屋上で遊んでいた際、同じ建物に住む隣人の男2人に暴行を受けたとみて、3つの捜査チームを編成し容疑者の追跡に乗り出した。
容疑者の所在に関する情報を入手した警察は、近隣地域で逮捕作戦を展開。銃撃戦の末、全員の身柄を確保した。ブランドシャール警察署長は、「逮捕の過程で容疑者が発砲し、警察が応戦したため銃撃戦となった。2人の容疑者とも脚に銃創を負い、病院に搬送された」と説明した。また、容疑者が使用した拳銃2丁と大量の実弾などを押収したという。
逮捕された男らは、予備調査の過程で犯行を自白した。現地警察は、被害女児の正確な死因を特定するため、遺体の検視を依頼している。
インドでは性犯罪が深刻な社会問題となっており、1日平均86件の性的暴行事件が発生している。通報されていない事件を含めると、その実態はさらに大規模になると見られている。先月29日には、インド北部グルガオンで男2人が20代女性を連れ出して暴行を加えた後、走行中の車から突き落とし、被害女性が重傷を負う事件も発生している。













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