
W杯開幕を前に、米スタジアムの飲料価格が物議
2026年FIFAワールドカップ北中米大会の開幕を前に、米国のスタジアムで販売される飲料の価格がサッカーファンの間で注目を集めている。現地の物価になじみのない海外からの観戦客の間では、スタジアム内の飲料価格の高さに驚く声も上がっている。
8日(現地時間)、英スポーツニュースサイトHITCは「米国のスタジアムにおける飲料価格の高さが欧州のファンの間で物議を醸している」と報じた。

PA通信のサッカー記者サイモン・ピーチ氏がX(旧Twitter)に投稿したスタジアムの飲料メニューの写真によると、プレミアムビールは18ドル(約2,700円)、通常のビールは16.75ドル(約2,500円)で販売されていた。プレミアムカクテルは26.50ドル(約4,000円)、ミネラルウォーターは7.5ドル(約1,100円)だった。
これらの価格に付加価値税(VAT)が含まれているかどうかは確認されていない。
米国のファンにとっては見慣れた価格帯だが、海外から訪れたファンの間では「高すぎる」と驚く声が上がっている。
同サイトは「米国のチップ文化に慣れていない海外からの観戦客にとっては、さらに負担が重くなる可能性がある」と指摘し、「米国特有の価格設定は欧州のファンにはなじみがなく、大会期間中も物議を醸しそうだ」と伝えた。













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