メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

トランプ大統領、批判的市民団体に「報復」宣言!反対派団体に制裁的調査を予告

織田昌大 アクセス  

引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません

ドナルド・トランプ米大統領が、名門大学や著名法律事務所に続き、市民団体に対しても「報復措置」を予告した。

ABCニュースなど米現地メディアによると、トランプ大統領は17日(現地時間)、ワシントンD.C.にある非営利団体「ワシントンにおける責任と倫理を求める市民(CREW)」について、「免税資格」を見直すと述べたとAP通信を引用して報じた。

報道によれば、トランプ大統領はCREWに対し、「本来公益団体であるべきだが、彼らの唯一の公益はドナルド・トランプを追い詰めることだ」と非難し、「だから我々はそれを調査している。多くのことを精査している」と語った。

また、自身の石油増産政策に反対する環境団体の免税資格にも言及し、「免税資格とは特権である。本当に特権なのだが、ハーバード大学だけでなく、すごく多いところで乱用されている」と指摘した。「いくつかの声明を発表するつもりだ。これは大きな問題だ」と強調した。

CREWは米政界において政府や政治家の腐敗を追及する代表的な団体であり、長年にわたりトランプ大統領を監視してきた経緯から、今回の免税資格はく奪の脅しは報復的な意味合いが強いとみられている。

同団体は昨年の米大統領選を前に、2021年1月6日の連邦議会襲撃事件を扇動した容疑で、トランプ大統領の復職を米憲法修正第14条に基づき阻止しようとする訴訟に関与していた。最近では、トランプ政権と政府効率化省が連邦職員を大規模に解雇したことに反対して訴訟を起こしている。

団体創設者のノーム・アイゼン氏は、トランプ氏の第1期時に行われた弾劾訴追の中心的役割を果たした人物でもある。

このように、トランプ大統領による反対派やリベラル勢力に対する脅しは、対象を選ばず広がっている。

就任直後から、自身の捜査に関わった人物が所属する法律事務所や、敵対者を弁護した法律事務所に対しても報復的な制裁措置を講じてきた。

最近では、大学に対してもキャンパス内の反ユダヤ主義撲滅などを名目に、大学方針の変更を強く要求しており、これに反発したハーバード大学には、22億ドル(約3,097億545万円)規模の連邦補助金の凍結と免税資格のはく奪を進めている。

市民団体や大学が免税資格を失えば、税負担が増えるだけでなく、税控除を前提に集めていた寄付金も減少するため、財政的に大きな打撃を受けることになる。

CREWのジョーダン・リボウィッツ副代表は、「優れた政権は健全な民主主義の中核をなす」とした上で、「我々はアメリカ人が倫理的で誠実な政府を持てるよう、引き続き努力していく」と強調した。

コメント0

300

コメント0

[国際・政治] ランキング

  • 「雇用は好調なのに、なぜ株価が下がるんだ」怒るトランプ氏…過熱懸念が高まる米株式市場
  • 14年ぶりの「6月台風」チャンミーが日本上陸、宇宙から見ると…
  • 「自撮り1枚で指紋流出?」…AI指紋ハッキング、“恐怖か誇張か”
  • 「世界最強の防空網に弾切れ危機か」パトリオット備蓄回復に最低3年…戦争連鎖が暴いた米軍の弱点
  • 「長官の解任」まで考慮…米国防総省、政治的論理に揺らぐ
  • 「英国首相の車に中国製追跡装置か」元外交官が暴露した“国家安保の大穴”

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「看板の下敷きで下半身まひ」車いすのアイドルメンバー…度を越えた悪質コメントに“物申す”
  • 「母が出てきたら私たちを傷つける」…夫を毒殺した童話作家、“息子たちが”永久隔離を訴え
  • 1日1杯の酒でも健康リスク上昇…「適度な」飲酒でも死亡率は下がらず
  • 「韓国にシャインマスカットを盗まれた」…日本政府が怒った末に…

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「看板の下敷きで下半身まひ」車いすのアイドルメンバー…度を越えた悪質コメントに“物申す”
  • 「母が出てきたら私たちを傷つける」…夫を毒殺した童話作家、“息子たちが”永久隔離を訴え
  • 1日1杯の酒でも健康リスク上昇…「適度な」飲酒でも死亡率は下がらず
  • 「韓国にシャインマスカットを盗まれた」…日本政府が怒った末に…

おすすめニュース

  • 1
    約束の支払日を繰り返し延期? ギャラ未払いで制作会社は「合意済み」と主張も事務所は否定

    エンタメ 

  • 2
    「葬儀の最中に生きていた」エベレストで死亡扱いのシェルパ、デスゾーンから6日ぶり奇跡の生還

    トレンド 

  • 3
    「親の七光りは嫌」人気歌手のMVにアンジェリーナ・ジョリーの娘が…“名前を隠して”挑んだ理由に反響

    エンタメ 

  • 4
    「中途解約でも返金へ」有料ファンクラブの“返金不可”規約に制裁…大手事務所など24社に是正要求

    エンタメ 

  • 5
    パニック障害で“終わった芸人”と言われた過去も…恩師が遺品に残していた本に涙止まらず

    エンタメ 

話題

  • 1
    「バリ旅行から帰国直後に急変」台湾人気俳優が46歳で急死…急性白血病疑いにファン衝撃

    エンタメ 

  • 2
    「中途半端な存在」華やかにデビューするも翌日の仕事なし…実力派女優、新人時代の孤独を告白

    エンタメ 

  • 3
    かつて時代劇で人気を集めた俳優、事業失敗で妻と子どもを実家へ送り“ワンルーム一人暮らし”

    エンタメ 

  • 4
    「急いで結婚しすぎた」43歳で3歳年下実業家と結婚するも離婚、夫婦生活は実質2年

    エンタメ 

  • 5
    「信頼がなくなっただけ」元夫の“ボランティア活動が離婚原因”との主張に沈黙を破り反論

    エンタメ 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]