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「足多過ぎない!?」非常識なほど足が多い鳥の正体、実は「育メンパパ」 驚きの育児方法にSNS騒然!

竹内智子 アクセス  

目を疑うほど多くの足を持つ鳥が存在する。それは「アフリカレンカク(学名:Actophilornis africanus)」だ。アフリカレンカクの多くの足には驚くべき秘密が隠されている。

引用:facebook@Pangolin Photo Safari
引用:facebook@Pangolin Photo Safari

通常、アフリカレンカクの足は一般的な鳥と同じく2本だ。アフリカレンカクの足が多く見えるのは、その特異な育児方法にある。

メスのアフリカレンカクは複数のオスと交尾する習性があり、雛が孵化するとすぐに別のオスを求めて去っていく。このため、天敵に雛を奪われる危険が高く、強い父性を持つオスのアフリカレンカクが雛を翼の下に隠すようになった。この時、オスのアフリカレンカクは、翼の間から突き出した雛の足と重なり、まるで多くの足を持つ奇妙な生き物のように見えるのだ。

単独で暮らすオスのアフリカレンカクは餌の豊富な水辺に生息するため、しばしばワニに雛を奪われる悲劇に見舞われる。危険な状況になると、警報音を発して雛を呼び寄せる。雛が集まると、翼に雛を抱えて素早く逃げ出すという。

アフリカレンカクはチドリ目レンカク科に分類され、サハラ砂漠以南のアフリカ全域に分布している。彼らは亜熱帯または熱帯気候の氾濫原や草原、湿地、川、小川などに生息する。体長は約30cmとされている。通常、メスのアフリカレンカクはオスよりも大きく、足と爪が非常に長い。

彼らの足と爪は青みがかった灰色で、胴体は赤褐色、首はクリーム色だ。また、翼の先端、後頭部から頭頂部にかけては黒色で、目の周りとくちばしの周辺も黒い。くちばしは青色で、その青が板状になって額まで続いている。

メスのアフリカレンカクは一度に4個の卵を産むのが特徴で、この4羽の雛が孵化するとすべてオスが育てることになる。卵は茶色を基調とし、黒い模様が散らばっているのが特徴だ。

レンカクは全部で9種が知られているが、すべての種がこのように雛を移動させるかどうかは明らかになっていない。

引用: KBS『クイズバラエティ~屋根裏部屋の問題児たち』
引用: KBS『クイズバラエティ~屋根裏部屋の問題児たち』

韓国では2020年7月7日、KBS『クイズバラエティ~屋根裏部屋の問題児たち』でアフリカレンカクに関する内容が放送された。この放送を見た視聴者からは「翼の力がかなり強いんだろう」、「知らずに見たときは鳥肌が立った」などの反応があった。

実際、この内容が放送された翌日の8日早朝、ポータルサイトNaverで「アフリカレンカク」が急上昇検索ワードとして登場した。

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