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「窓を埋め尽くすハエ、異臭…」お隣の韓国人が初通報、日韓ネットを震撼させた「孤独死の現場」!

織田昌大 アクセス  

引用:X(旧Twitter)
引用:X(旧Twitter)

隣家の窓に大量のハエが群がっているのを不審に思った韓国人の通報により、孤独死とみられる遺体が発見された。生まれて初めて警察に通報したというこの韓国人の行動は、日韓のオンラインコミュニティで600万回以上閲覧され、大きな反響を呼んだ。

先月5日、日本在住のA氏はX(旧Twitter)に1枚の写真とともに経緯を投稿した。写真には、あるマンションの窓にハエが数十匹びっしりとくっついている様子が写っていた。

A氏は「道を歩いていて偶然上を見上げると、あるマンションの窓にハエが大量にくっついているのを発見した」と述べ、「非常に異様だと思い調べたところ、孤独死の可能性があると分かった」と記した。そして「やはり孤独死だった。謹んで故人のご冥福をお祈りする」と付け加えた。

現地の警察はA氏の通報を受けて出動し、建物を捜索したところ、室内で遺体を発見した。誰かの気付きによって、長く放置される可能性のあった孤独死が早期に発見されたことになる。

その後、A氏は続報で「若者も中年も、誰にでも起こりうる問題だ」とし、「縁もゆかりもない異国で暮らしているため、将来の孤独死への不安が大きい。今後、どう生きていくべきか真剣に考えなければならない」と心境を吐露した。

A氏の勇気ある行動は日韓を超えてネット上で急速に拡散し、「おかげで故人はこれ以上放置されずに済んだ」「些細な気遣いが命を救った」といった反応が相次いだ。特に「ハエがそんなサインになるとは思ってもみなかった」というコメントが多く寄せられた。

実際、特殊清掃業者「おそうじ屋さん」は昨年のコラムで「孤独死現場に入る前にハエの数と窓の汚れ具合から室内の状況を推測する」とし、「ハエが大量にくっついている場合、ほぼ間違いなく死亡していると判断する」と説明している。

同社によると、遺体の腐敗による悪臭はハエを引き寄せ、成虫と幼虫が繰り返し繁殖して窓に群がる現象が見られるという。「遺体から漂う強烈な腐敗臭は、ハエにとってごちそうのような存在で、50km先からでも匂いを嗅ぎつけて飛んでくるとも言われている」と付け加えた。

ハエだけでなく、アパートの廊下などで見られるウジ虫も孤独死の主要な兆候の一つとされている。

内閣府は最近、初めて孤独死に関する統計を発表した。それによると、昨年「死後8日以上経過して発見された孤立死」は計2万1,856件と推計された。このうち、死後1年以上経って発見された事例も253件に上った。

韓国も例外ではない。保健福祉部の「2024年孤独死死亡者実態調査」によると、孤独死の死亡者数は2021年の3,378人から2023年には3,661人へと着実に増加している。

ソウル市鍾路区(チョンノ区)が配布した孤独死の兆候に関する案内によれば、△郵便物やチラシが溜まっている △玄関周辺に異臭がする △数日間電気が消えていない、またはテレビがずっとついている △干した洗濯物が放置されている △公共料金が数か月滞納されている、などの場合も全て危険信号とみなされる。

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