「ホルムズ海峡に続く悪夢か」フーシ派が海上封鎖を宣言…世界の物流網に新たな危機
目には目を…あらゆる可能性に備えた態勢を整える
紅海入口バブ・エル・マンデブ海峡の封鎖懸念が高まる

イエメンの親イラン武装勢力であるフーシ反乱軍が20日(現地時間)、サウジアラビアに対する海上封鎖を宣言した。
アルジャジーラなどによると、フーシ反乱軍の報道官ヤヒヤ・サリーは、「目には目を」の原則に基づき、犯罪を犯すサウジアラビアの敵軍に対する海上封鎖を宣言し、即時発効すると述べた。
サリー報道官は、サウジによるイエメンのサナア空港への継続的な封鎖は容認できないとし、封鎖には封鎖で、あらゆる事態の悪化には事態の悪化で対応すると強調した。
そして、あらゆる可能性に備えた万全の態勢を整えているとし、サウジ敵軍がいかなる愚かな挑発行為によって緊張を高めた場合、全面的かつ断固とした対応に出ると述べた。
フーシ反乱軍は海上封鎖措置の具体的な内容を明らかにしていない。
ただし、フーシ反乱軍が昨年のガザ地区戦争時に紅海入口のバブ・エル・マンデブ海峡を封鎖したことを考えると、イランのホルムズ海峡封鎖に続き、紅海封鎖にまで至る可能性が高まっている。
これに先立ち、フーシ反乱軍は13日、サウジが自分たちの支配下にあるイエメンの首都サナア空港を爆撃したと主張し、サウジ南部のアブハ空港などに弾道ミサイルを発射、4年間の休戦の終了を宣言した。















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