
現地時間6日、米中央軍は「X(旧ツイッター)」を通じて、同日午前9時(米東部時間)にイランの港へ向かっていたイラン国籍の空のタンカーを無力化し、封鎖措置を実施したと発表した。
米中央軍によると、イラン船籍のハスナ号は、封鎖措置に違反しているとして米軍が繰り返し警告したにもかかわらず、これに従わなかったという。
米軍は空母エイブラハム・リンカーンからF/A-18スーパーホーネット戦闘機を発進させ、20ミリ機関砲でハスナ号の舵を攻撃し、航行不能にした。
米中央軍は、ハスナ号はもはやイランに向かっていないとした上で、イランの港を出入りする船舶に対する米国の封鎖措置は依然として全面的に維持されていると強調した。
米国は4月13日から、イランの港を出入りする船舶を遮断する「逆」海上封鎖を実施している。
ドナルド・トランプ米大統領の訪中を前に、米国とイランの終戦合意が迫っているとの観測も出ているが、米国は最終合意に至るまで封鎖を継続する方針だ。














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