
女優のファン・ジョンウムが、横領騒動後にYouTubeで活動を再開したなか、その活動再開に対するネット上の反応が分かれている。
ファン・ジョンウムは先月19日、自身のYouTubeチャンネルを開設した。一連の騒動が表面化してから約1年が経過したタイミングだった。
ファン・ジョンウムは2022年、自らが設立した芸能事務所の法人資金約43億ウォン(約4億4,500万円)を暗号資産への投資などに充てたとして起訴された。その後、懲役2年、執行猶予4年の判決を受けており、現在は全額を返済している。
最初の動画でファン・ジョンウムは、「一連の問題への対応に追われ、慌ただしい日々を過ごしていた」と振り返った。その上で、「広告の違約金はすべて支払った。ただ、お金を返したからといって自分の過ちが帳消しになるわけではない。本当に申し訳なく思っている」と胸の内を明かした。
ファン・ジョンウムは、「自分には演技しかないと思っていたので、もう一度俳優として活動できるのだろうかという不安が大きかった。これからどう生きていけばいいのか、どうやって生活していけばいいのか分からず、漠然とした不安を抱えていた」と振り返り、「結婚生活もうまくいかず、金銭問題でもつまずいた。一生懸命やってきたつもりだったが、振り返るとそうではなかった。私が経験したような失敗を、ほかの人には経験してほしくない」と語った。
4日時点で、ファン・ジョンウムのYouTubeチャンネルに公開されている動画は3本。再生回数はそれぞれ約10万回、約16万回、約7万6,000回に達しており、登録者数も5,000人を超えている。
ただ、ファン・ジョンウムの活動再開に対する反応は大きく分かれている。「1年での復帰は早すぎる」「もっと反省するべきだ」「もう表舞台に出るべきではない」といった厳しい声が上がる一方で、「新たな人生を応援したい」「落ち着いた姿が見られてうれしい」「YouTubeでも頑張ってほしい」「頑張ってほしい」など、応援の声も少なくない。
ファン・ジョンウムは、「なぜまた活動するのかと不快に感じる方がいるのも当然だと思う。その意見もすべて受け止めたい。自分の過ちについては、今後も責任を果たしながら許しを請い続けなければならないと思っている」と語っていた。活動再開に対する賛否が今も続くなか、ファン・ジョンウムがYouTubeを通じて誠実な姿勢を示せるのかに注目が集まっている。













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