
歌手から実業家へと転身したシム・テユンが、ナイトビジネスの世界で働いていた過去を明かした。俳優チャ・インピョとの出会いを機に、人生が大きく変わったと語った。
シム・テユンは最近、イ・ソンミのYouTubeチャンネルに出演し、芸能活動が思うようにいかず苦しんでいた時期に、ナイトビジネスの世界へ足を踏み入れたと打ち明けた。
シム・テユンは「芸能界で思い描いていたことは実現できなかったが、この世界では目標をかなえたいと思った。せめてここでは一番になりたかった」と振り返り、満たされない自尊心をナイトビジネスの世界で埋めようとしていたと明かした。
事業も拡大するなどそれなりに成功を収めたが、心の中の空しさは埋まらなかったという。それまでは、金を持ち、女性に囲まれている年上の知人たちを格好いいと思っていたシム・テユンだったが、俳優チャ・インピョとの出会いによって人生の転機を迎えることになった。

シム・テユンは「チャ・インピョさんと出会った時、一緒に命を救う活動をしようと声をかけられた」と振り返り、「自分にとってはとても新鮮だった。自分の周りには、お金を持っている人ほどさらにお金を稼ごうとする人が多かったのに、チャ・インピョさんは人の命を救おうという話をしていた。『格好いいな』と思い、強く惹かれた」と語った。
そうしてチャ・インピョと活動を共にする中で喜びを感じるようになったというシム・テユンは、「信仰生活やボランティア活動は、嫌々続けるものではなく、本当にうれしかった。それまで付き合っていた人たちは自分の利益を最優先に考えていたが、ここには誰かを助けるために、他人のことを考える人たちばかりが集まっていた。皆、人のために行動する人たちだった。そんな人たちと交流することができて本当に幸せだった。仲間たちの姿が格好よく見えたことで、自分を取り巻く環境も変わった」と語った。














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