
お笑い芸人のイ・ギョンギュが、過去に鶏事業で失敗した経験を明かした。
イ・ギョンギュは14日放送のKBS2バラエティ番組『社長の耳はロバの耳』で、ヤン・ジュンヒョクが運営する大バラの養殖場を訪れた。
この日、イ・ギョンギュは野球選手引退後に養殖場を運営しているヤン・ジュンヒョクを見て「事業というのは簡単なものではない。特に自然と共にする事業は非常に難しい」と語った。実際に過去に鶏事業を手掛けたイ・ギョンギュは「農家にひなを委託すると成鶏に育ててくれる。委託飼育した鶏を再販売する事業をしていた」と振り返った。
続けて「ニュースで鶏がコオロギを食べると胸肉がよりふっくらし、卵の黄身も簡単に割れなくなると聞いた。『これだ』と思い、コオロギを大量に仕入れた」と語った。
彼は「鶏もコオロギを本当に好み、そうして育てた鶏が産んだ卵を食べてみると、確かに香ばしさが違った」とし「卵の名前も『コオロギ卵』と付けたが、結局事業は失敗に終わった」と明かし、笑いを誘った。
イ・ギョンギュは残った鶏の処分過程も公開した。「食用として販売しようとしたが、市場価格と合わず難しかった」と述べ、「結局、動物園の餌として譲渡し、ライオンやトラが食べることになった」と回想した。
ただし、失敗した事業経験は予想外の機会につながった。イ・ギョンギュは「鶏事業が破綻した後、鶏肉を本当にたくさん食べるようになった」と語り、「その経験が後に『ココ麺』の開発につながった」と明かした。さらに「今でもロイヤリティを受け取っている」と付け加えた。
一方、この日の放送ではキム・スクとイ・ギョンギュの釣り対決も公開された。50cm以上の魚を先に釣った方が勝利する対決で、キム・スクは開始35分で50cmを超える真鯛を釣り上げ、イ・ギョンギュを打ち負かした。














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