
暑い日に体にフィットしたスポーツウェア姿で空港を訪れたフィットネス系インフルエンサーが、航空会社の職員に搭乗を制止された。
6月25日(現地時間)、英メディアのザ・サンによると、ドイツ・ベルリン在住のフィットネス系インフルエンサー、エダ・フィルツ(活動名エダ・エリサ、25歳)さんは、自身のSNSでルフトハンザ航空を利用した際の出来事を明かした。
公開された動画には、気温が30度まで上昇した日に、エダさんが普段から愛用している丈の短いスポーツトップとレギンスを着て空港を訪れた様子が収められている。
搭乗ゲートで搭乗券を確認していたルフトハンザ航空の職員は、エダさんの服装を見て、搭乗を制止したという。エダさんによると、職員は「何も着ていないのと同じだ」「その格好では飛行機に乗れない」と告げたという。
エダさんは「これは一般的なスポーツウェアに過ぎない」と反論したが、職員はジャケットを羽織り、ファスナーを上まで閉めるよう求めた。エダさんは最終的に、飛行機に乗るため、ジャケットを着なければならなかった。
この対応を巡り、インターネット上では議論が広がっている。エダさんは「規則があるなら当然従うが、明確な根拠もなく、職員の主観的な判断で搭乗を拒否するのは不合理だ。無礼な対応に強い不快感を覚えた」と訴えた。
これに対し、ルフトハンザ航空は「個別の乗客に関する事例には言及できないが、職員が使ったとされる荒い表現は、当社の基準を反映したものではない」と説明した。その上で、「乗客は公共の場にふさわしい服装をする必要があり、現場の職員は状況に応じて裁量を行使できる」との立場を示した。













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