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『ブラックパンサー3』制作決定!伝説となったボーズマンから4年、マーベル幹部が挑む新時代の幕開け

平野大地 アクセス  

チャドウィック・ボーズマン、大腸がんとの闘病の末逝去…続編制作は進行中

映画『ブラックパンサー(2018)』は、単なるヒーロー映画の枠を超え、アフリカ文化を反映した独創的な物語と多様なメッセージを盛り込んでいる。ライアン・クーグラー監督をはじめ、制作陣の多くが黒人で構成されており、ハリウッドにおける文化的な転換点と評価された。

この評価を背景に、幅広い層から支持を集めた同作は、世界興行収入で約13億ドル(約2,035億円)を記録した。「ワカンダ・フォーエバー」というフレーズが象徴的な合言葉となった。しかし、主演のチャドウィック・ボーズマンはこの成功を十分に享受する間もなく、2020年8月28日、43歳という若さで他界した。2016年に大腸がんステージ3と診断され、撮影中も闘病を続けていたが、この事実を公表していなかった。この知らせに『ブラックパンサー』のファンは深い悲しみに包まれ、今なお彼を偲び続けている。そんな中、第3作の制作が正式に決定した。

米エンターテインメント誌「デッドライン」は、17日(現地時間)、マーベル・スタジオの中核幹部であるネイト・ムーアが『ブラックパンサー3』の制作に携わると報じた。報道によると、ムーアは3月中旬までマーベル・スタジオで『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』の制作を終えた後、外部で『ブラックパンサー3』の制作に着手する予定だという。

ムーアは今作でもワカンダの世界をより深く掘り下げると見られている。彼は『ブラックパンサー』シリーズを、自身のマーベルでの全経験を集約したプロジェクトと位置付け、制作への意欲を示している。

ただし、ボーズマン不在の『ブラックパンサー3』に一部のファンからは懸念の声が上がっている。ボーズマン亡き後に公開された続編『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー(2022年)』は約8億5,000万ドル(約1,331億円)の興行収入を記録し、商業的には成功したものの、前作の記録には及ばなかった。この差について、ファンはボーズマン不在の影響が大きいと推測している。それでも、第3作の制作を歓迎する声が多い。新作ではこれまでにないストーリーラインや独創的なビジョンが予告されている。

平野大地
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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