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「売春論争」から9年、G.NAが語る「新しい出発」…「もう世界に証明する必要はない」

梶原圭介 アクセス  

 引用:ジナのSNSアカウント
 引用:ジナのSNSアカウント

「売春論争」で活動を中断していた歌手G.NAが、海外旅行を終えた心境を明かした。

G.NAは22日、自身のソーシャルメディアに「2週間の旅を終えてようやく家に戻った…すべてがまだ夢のように感じられる」と書き出した長文とともに、複数の写真を投稿した。公開された写真には、ベトナムや日本などで旅行を楽しむG.NAの姿が収められている。

G.NAは「ベトナムは本当に驚くべき場所で、忘れられない思い出になった。ずっと行きたかった場所だったけれど、ついに数年ぶりに訪れることができた」とつづった。

さらに「公演や音楽活動で日本には何度も行ったけれど、ヨコハマやシブヤ、シンジュクの街角で出会ったファンやサポーターたちの記憶は今でも鮮明。でも今回の旅はまったく違う感覚だった」と語った。

日本をゆったりと楽しんだのは初めてだというG.NAは、「もっと時間が欲しかった。落ち着いていて、美しく、静かで魔法のような場所だった。食べ物も人々もショッピングもすべてが素晴らしかった。どこに行っても温かく迎えてくれて本当に幸せだった」と満足感を表した。

 引用:ジナのSNSアカウント
 引用:ジナのSNSアカウント

そして「私はもう、自分が誰であるかを世界に証明し続ける必要はないと学んだ」とし、「私を本当に知っている人たち、家族、友人、支えてくれる人たちは、すでに私の心と真実を知っている。それが私にとってすべて。再び成長し、癒され、自由に生きられることが本当に嬉しい」と心境を吐露した。

また、日本の富士山を訪れたことについて「自分がどれだけ遠くまで来たのか、そして『今ここ』に留まり平和を選ぶことがいかに大切かを思い出させてくれた。富士山をはっきり見られた私は幸運だった。普段は霧に覆われているから」と振り返り、「待っていてね。みんなを本当に愛しているし、恋しい」とファンにメッセージを送った。

最後にG.NAは「Mel Robbinsの著書『Let Them』の一節、『時間が傷を癒すわけではない。大事なのはその時間をどう使うか』という言葉で締めくくり、『NewBeginnings(新しい出発)』というタグを添えて今後の活動への期待を高めた。

2010年にデビューしたG.NAは、「消えてくれ、よく生きろ」「Top Girl」「Black & White」など数々のヒット曲で人気を博したが、2016年に米ロサンゼルスで売春容疑により罰金刑を受けた後、活動を中断した。当時、彼女は「生活が苦しい中、知人の紹介で出会った男性に好意を持ち会っただけ」と主張したが、裁判所は罰金200万ウォン(約21万2,370円)を言い渡した。

近年、G.NAはSNS活動を再開し「一番苦しかったのは事件そのものよりも、その後の沈黙だった。隠れるために消えたのではなく、生き延びるために消えた」と率直な思いを明かしていた。

梶原圭介
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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