
ユン・ユソンとイ・ソンホ夫妻が、あまりにも異なる立場の違いから別居の危機に直面していたことを明かした。
3日に放送されたSBSのバラエティ番組『同床異夢2~君は僕の運命』には、ユン・ユソンとイ・ソンホ夫妻が新たに合流した。
イ・ソンホは「結婚して、ここまで叱られるとは思わなかった」と切り出し、「叱られて気分が悪いというわけではないが、大事なのは、誰にも叱らないのに自分にだけそうすることだ。ユン・ユソンに叱られた唯一の人間が僕だ」と、悔しさをにじませた。
インタビューでユン・ユソンは「本当に激しく喧嘩した。立場があまりにも違ったから」と振り返り、「夫は裁判官のように善悪をはっきりさせようとするので、『ここは法廷なの?立場が違うだけでしょ。どうして善悪を決めようとするの?』と言った。そうしたら、それ以降はそういう態度を取らなくなった」と、夫婦間の深刻な葛藤の時期を語った。
夫婦喧嘩についてイ・ソンホは「本当に悪いのに、悪くないふりをしているのだと思った。『君、演技しているの?今、リアルな会話をしているのに演技してるの?』と言い合いになった」と当時の激しいやり取りを明かした。

一言でも非を認めてほしかった イ・ソンホ と、「立場が違うだけで間違ってはいない」という ユン・ユソン の考えの違いから、夫婦間の葛藤は次第に激化していった。度重なる衝突が続いたのは、結婚7年目のことだった。
ついには別居の話まで持ち上がった。イ・ソンホは「本当に辛かった。自分の中では明らかに間違っていると思うのに、謝らない。それで『少し離れて暮らそう。一緒にいたら、きっとまた喧嘩になる』と切り出した」と、当時の別居宣言を打ち明けた。
当然ユン・ユソンも受け入れると思っていたが、返ってきた答えは意外なものだった。ユン・ユソンは「『出て行かなくていい。ただそのまま生きなさい』と言った。自分で選んだ人生なんだから、その選択に責任を持って生きるべきでしょう。『私も不幸でもそのまま生きるから、我慢して生きなさい』って」と語り、笑顔を見せた。
理由はどうあれ、「別居禁止令」に対し、イ・ソンホは「人生で一番呆然としたし、巨大な岩にぶつかったような気分だった」と当時の心境を吐露した。
一方、ユン・ユソンは「出て行ったら、どうやって戻ってくるの? 怒った勢いで出て行ったら、戻るのも難しいでしょう。私、ちゃんと引き止めたと思う」と、どこか澄ました表情で語り、スタジオを爆笑させた。
さらに「人は誰でも些細なことやプライドの問題で別れてしまうことがある。でも時間が経てば、また良い気持ちは戻ってくるもの」と、その真意を付け加えた。
そんな二人は今年2月24日、結婚25周年を迎え、銀婚式を控えている。イ・ソンホは17年間、裁判官として忙しい日々を送ってきたことを振り返り、「自由な時間がなくて、旅行にもまともに行けなかったのが申し訳なかった。今は退職して時間もできたし、銀婚式もあるから、宿題をこなすようにスキーをしたり、ゴルフをしたりしよう」と、これからの時間への思いを語った。













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