
韓国スノーボードの新たな歴史を刻んだ18歳の少女、スノーボード「ビッグエア」銅メダリストのユ・スンウンが『全知的おせっかい視点』に登場する。
21日放送のMBCバラエティ番組『全知的おせっかい視点』390回では、韓国初のオリンピックスノーボード「ビッグエア」種目でメダルを獲得したユ・スンウンの熾烈な訓練の記録と感動的な成長ストーリーが公開される。
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの舞台で「トリプルコーク1440」を連続成功させ、世界を驚かせたユ・スンウンは、「オリンピックで初めて成功した技術だ」と当時の裏話を語った。続いてスノーボード韓国代表コーチは、「世界でたった2人しか使えない技術であり、そのうちの1人がユ・スンウンだ」と付け加えた。
「天才ボーダー」という肩書きの裏に隠れた「根性」も注目を集める。オリンピック終了から1ヶ月も経たないうち、再び訓練のため東京へ向かったユ・スンウンは、「1620度回転」を目標に絶え間なく飛び立った。これまで韓国内に訓練施設がなく、自費で海外を行き来してきた彼女は、「高いジャンプ台よりトレーニング費用の方が怖かった」と打ち明け、出演者たちの胸を詰まらせた。さらに、鎖骨と足首の骨折など相次ぐ怪我にもかかわらず、体に金属を入れたままオリンピック出場権を獲得した闘志が明かされると、出演者たちは言葉を失った。

ユ・スンウンの心強い支えとなった母との感動的なストーリーも心を打つ。トレーニング費用を捻出するためにかき氷店で働いてきた母に、ユ・スンウンは「メダル報奨金1億ウォン(約1,057万5,000円)を母に渡したい」と明かした。互いへの真心が深い感動を伝える予定だ。
また、ユ・スンウンは今回の『全知的おせっかい視点』出演料全額を保護犬センターに寄付すると明かし、18歳の少女とは思えない成熟さで出演者たちを驚かせた。













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