
歌手兼音楽プロデューサーMCモン(本名シン・ドンヒョン)が、自身を巡る疑惑について釈明しながら『21世紀の大君夫人』で歴史歪曲論争に巻き込まれたIUを公開支持した。
20日、MCモンは自身のSNSを通じてライブ配信を行った。この配信でMCモンは、自身に関連し「一部のメディアのプロデューサーが虚偽の情報提供者と結託している」と主張し、突然MBCドラマ『21世紀の大君夫人』に言及した。
MCモンは「先日MBCドラマが歴史歪曲だと激しく非難され、IUが謝罪した」とし「なぜIUが謝罪する必要があるのか」と述べた。
さらに「歴史歪曲を引き起こしたスタッフたちは責任を取らず、IUが頭を下げている」と言い、「顔が知られている芸能人は弱者だ。芸能人に聖人君子であることを強要する国や上層部がある」と語った。
16日に終了した『21世紀の大君夫人』は、劇中イアン大君(ピョン・ウソク)の即位式で諸侯国が使用する「千歳」という表現が使われた点、皇帝の「十二旒冕」ではなく「九旒冕」が登場した点などにより歴史歪曲及び東北工程論争にも巻き込まれた。また、韓国の伝統的な方式ではなく中国式の茶道を取り入れ、日本の王室を連想させる世界観を披露した点、そして日本統治時代と第二次世界大戦が排除された点も激しい批判を招いた。
これに対しIUは「ドラマの様々な歴史考証問題について深く考えずに演技に臨んだ点について、弁解の余地なく、反省し謝罪する」と謝罪文を発表した。
制作陣も公式サイトを通じて「制作陣が朝鮮の礼法が歴史の中でどのように変化してきたのかを細心に検討できなかったために発生した事案だ」とし「『21世紀の大君夫人』はロマンス作品であり同時に代替歴史作品の性格を持つドラマで、架空の世界と現実の歴史的文脈が交差する部分について慎重で深い考察が必要だったが、精巧に世界観を整え、より綿密に見守る努力が不足していた」と謝罪した。
一方、MCモンは昨年7月にONE HUNDREDのプロデューサー職を辞した。当時所属事務所は「MCモンが個人的な事情により、現在会社業務から外れている状態」とだけ伝えた。その後、MCモンに関して様々な疑惑が提起された。
その後、MCモンは18日からSNSでライブ配信を行い、各種論争に関連して自身の主張を展開している。













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