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女性後輩暴行騒動から15年…チェ・チョルホが明かした後悔と再出発

望月博樹 アクセス  

女性後輩暴行・虚偽説明騒動のチェ・チョルホ、物流センターの日雇い勤務を経てウェブドラマ制作と演技指導で近況を公開

引用:SBS
引用:SBS

ドラマ『野人時代』のシン・マジョク役をはじめ、『不滅の李舜臣』、『大祚栄』などで重厚な演技を披露し、多くの視聴者から愛された俳優チェ・チョルホの過去の騒動後の歩みと最近の近況が伝えられた。

チェ・チョルホは2010年、酒席で女性の後輩を暴行した事件で物議を醸した。当時、事件直後のインタビューで「暴行した事実はない」と説明したものの、その後暴行の様子が映ったCCTV映像が公開され、激しい批判を浴びた。この事件をきっかけに事実上芸能界から姿を消し、長い空白期間を過ごすことになった。

自粛期間中、チェ・チョルホは生計のため俳優活動ではなく事業に挑戦した。しかし、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響など複数の悪条件が重なり、深刻な事業失敗と倒産を経験した。返済困難なほどの借金を抱え、最終的には住んでいた家まで手放す状況に追い込まれた。

引用:MBN『特ダネの世界』
引用:MBN『特ダネの世界』

一家の大黒柱として生活の見通しが立たなくなったチェ・チョルホは、家族と離れて暮らすようになった。妻と子どもたちは妻の実家へ送り、両親は介護施設に預けた後、一人で生活を続けた。

その後、演劇をしている後輩の勧めで宅配物流センターの日雇い労働を始めた。最近再注目されたドキュメンタリー映像などによると、彼はルームメイトと約5坪のワンルームで暮らしながら、夜間の荷下ろし作業や洗車のアルバイトで生計を立てていた。電子レンジがないため熱湯でパックご飯を温めたり、紙コップにラーメンを移して食べたりするなど、経済的な困難に直面していた様子も伝えられた。

引用:MBN『特ダネの世界』
引用:MBN『特ダネの世界』

チェ・チョルホは過去のインタビューや番組を通じて、「事件当時、記者から電話を受け、ためらうことなく嘘をついた」と振り返った。

さらに「人生で最も愚かな行動だったし、どんな過ちにも必ず代償が伴うことを学んだ」と心境を明かしたことがある。

宅配物流センターの日雇い生活以外にも、チェ・チョルホは自粛期間中に何度か物議を醸した。2014年には酒に酔った状態で他人の車を蹴り、警察の取り調べを受けた。また2022年には所属事務所代表の自宅を訪れて騒ぎを起こし、住居侵入容疑の現行犯として逮捕されるなど、飲酒に関連した騒動が続いた。

引用:TV CHOSUN
引用:TV CHOSUN

物流センターの日雇い労働者として働いていたチェ・チョルホは、現在その仕事を辞めている。

現在伝えられている近況によると、チェ・チョルホは京畿道水原(キョンギ道スウォン)地域で演技指導を行っている。また、小児がん財団の広報大使活動も並行しているほか、個人YouTubeチャンネル「チェ・チョルホのアイムヒア(I’m here)」を開設し、自身の実話をもとにしたウェブドラマを自ら制作・主演するなど、慎重に活動の幅を広げている。

望月博樹
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