『噂のチル姫』「ミチル」で人気を博したチェ・ジョンウォン、7年間の空白を巡る引退説と不動産会社就職説の真相

『噂のチル姫』のナ・ミチル役で人気を博したチェ・ジョンウォンを巡る、7年間の活動休止とさまざまな噂の真相が明らかになった。
2001年にSBSドラマ『クール』でデビューしたチェ・ジョンウォンは、2006年放送のKBS2週末ドラマ『噂のチル姫』で三女ナ・ミチル役を演じ、一躍全国的な人気を獲得した。個性的なキャラクターと抜群の美貌で「ミチル旋風」を巻き起こし、同ドラマは最高視聴率40%を超える大ヒットを記録した。
その後も『風の国』『ブレイン』『魔女の城』、映画『里長と郡守』など数々の作品で主演を務め、着実にキャリアを積み重ねた。

チェ・ジョンウォンの最後の公式な出演作は、2018年公開の映画『ハナ食堂』と、バラエティー番組『All about 美 週刊ビューティークレール』でのMCだった。2019年初めまではSNSを通じて撮影準備の様子を伝えていたが、その後は徐々に表舞台から姿を消し、活動休止が長期化。2026年現在、約7年間にわたり新たな出演作はない状態となっている。
近況が長く伝えられなかったことから、インターネット上や芸能界ではさまざまな憶測が広がった。中でも、「芸能界を引退して不動産会社に就職し、課長へ昇進した」「飲食店を開業して自営業に転身した」といった噂が注目を集めた。

これについて所属事務所のTORI ENTERTAINMENTは公式コメントを発表し、一連の噂を全面的に否定した。「不動産会社で課長に昇進したという話や飲食店開業説、芸能界引退説はいずれも事実ではありません。チェ・ジョンウォンは現在も所属俳優であり、デビュー以来休む間もなく走り続けてきたため、現在はリフレッシュのため休養を取っています」
事務所の説明により、引退説は長期間の活動休止から生まれた憶測だったことが明らかになった。現在も専属契約を維持しながら充電期間を過ごしているチェ・ジョンウォンが、今後どのような作品で復帰するのかに注目が集まっている。













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