メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

爽やかな夏のアンセム!ZEROBASEONEの「Feel the POP」で感じる青春の輝き

ジョイニュース24 アクセス  

韓国のボーイズグループ・ZEROBASEONE(ゼロベースワン)がカウボーイとして変身を遂げた。

ZEROBASEONE(ソン・ハンビン、キム・ジウン、ジャン・ハオ、ソク・マシュー、キム・テレ、リッキー、キム・ギュビン、パク・ゴヌク、ハン・ユジン)は9日0時、公式YouTubeチャンネルに3rdミニアルバム『You had me at HELLO』のタイトル曲「Feel the POP」PVのティーザー映像を公開した。

ZEROBASEONEの新曲PVのティーザー映像/WAKEONE

公開された映像には、仕事に没頭する社員たちの間で自由奔放なエネルギーを放つメンバーたちの姿が収めれていた。無心にタイピングするものの、ZEROBASEONEと共に過ごす間にはネガティブな感情さえもポジティブなものへと変わるという意味を表現しているようだ。

さらに、砂漠の砂が敷かれている道路に馬に乗ったZEROBASEONEが登場する。カウボーイハットをかぶった彼らは、目の前の奇妙な物体に気を取られることなく前だけを見て進んでいく。映画を観ているような圧巻の映像美で、終盤にはメンバーのジャン・ハオが銃を発射すると、巨大な風船が「ポップ(POP)」に破裂する。

新曲「Feel the POP」の音源の一部も公開された。「Feel the POP」は様々なリズムが混ざり合ったPOPジャンルで、ZEROBASEONEの新たなジャンルへのチャレンジを予告している。短い映像であるにも関わらず強烈な中毒性のある曲で、今年の夏の暑さを吹き飛ばしてくれるような「爽やかBASEONE」の登場に人々の期待感が高まっている。

タイトル曲「Feel the POP」は、青春時代に誰もが直面するような迷いや悩み、心配などの感情を、ZEROBASEONEと共に過ごす間には全て忘れさせてくれるような最高の時間をプレゼントするという意味が込められた曲である。ネガティブな感情はすべて爆発(POP)させ、リスナーに忘れられない一時をプレゼントするという内容だ。

一方、約6ヶ月ぶりに新曲をリリースしたZEROBASEONEは、『You had me at HELLO』を通じて昨年リリースされた2枚のアルバムに続く運命的な物語のクライマックスを飾るという。愛がもたらしてくれる幸福感と胸がいっぱいになってしまうような青春の物語を描いていえる当新曲は13日午後6時、各種音源配信サイトを通じて配信予定である。

ジョイニュース24
CP-2023-0079@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • 「雨が降っているのに」…D.O.、撮影中に「深刻事態」
  • 「Wanna One出身」ユン・ジソン、ついにBL俳優に…芸歴9年目で同性と熱い「ピンクのケミ」
  • 📰 「メディア操作」か「捏造フレーム」か…故キム・セロン氏遺族VSキム・スヒョン、未成年交際疑惑の証拠で「鋭く対立」
  • ユ・ジェソク、ついに法的措置へ…「法的対応を予告」
  • HWASA、魅惑的なビジュアルでファンを魅了…「ソロクイーン」の圧倒的なオーラ
  • 「パワハラ疑惑」のパク・ナレ、口を開く…「元マネージャーが退職後に数億ウォンを要求、企画事務所登録の虚偽報告も」

こんな記事も読まれています

  • 「マツダ2、静かな反撃」大改編なしで販売線図が動く、1.5Lが生んだ“逆転シナリオ”
  • ホンダ「反撃の狼煙」米国EV市場でRSXが逆襲へ
  • レクサスとトヨタ、韓国での売上高が急増中!一方、ホンダの現状は?
  • 「これじゃ本当に買えない!」ドイツの検査でテスラが”最多欠陥1・2位”を独占
  • 「ただの疲れ目だと思った」3日後に眼球を奪った“静かに進むがん”の正体が怖すぎる
  • 「豊かになるほど病気になる?」高所得国で乾癬が激増…“清潔すぎて免疫が壊れる”皮肉な現実
  • 交通事故で記憶喪失、まさかの「頭をもう一度ぶつけたら解決」オチ!?
  • 60代から急増、夫婦が“他人より遠くなる瞬間”はどこで訪れるのか

こんな記事も読まれています

  • 「マツダ2、静かな反撃」大改編なしで販売線図が動く、1.5Lが生んだ“逆転シナリオ”
  • ホンダ「反撃の狼煙」米国EV市場でRSXが逆襲へ
  • レクサスとトヨタ、韓国での売上高が急増中!一方、ホンダの現状は?
  • 「これじゃ本当に買えない!」ドイツの検査でテスラが”最多欠陥1・2位”を独占
  • 「ただの疲れ目だと思った」3日後に眼球を奪った“静かに進むがん”の正体が怖すぎる
  • 「豊かになるほど病気になる?」高所得国で乾癬が激増…“清潔すぎて免疫が壊れる”皮肉な現実
  • 交通事故で記憶喪失、まさかの「頭をもう一度ぶつけたら解決」オチ!?
  • 60代から急増、夫婦が“他人より遠くなる瞬間”はどこで訪れるのか

おすすめニュース

  • 1
    「世界が二度見した」ロレックスを“ホイール化”したロールスロイス、宝石商の狂気の発想

    フォトニュース 

  • 2
    捨てられたと信じた2か月、家族を見た瞬間に“世界が戻った”保護犬カウの号泣再会

    気になる 

  • 3
    「助けに来たよ」小さな声で寒さに震える子犬を抱きしめた少女…雪道1.6kmの“涙の決断”

    気になる 

  • 4
    体重が落ち始める果物、ブルーベリーが“脂肪細胞を止める”瞬間

    健康 

  • 5
    「肩が壊れ始める瞬間」長年の悪姿勢が招く関節変形の衝撃実態

    健康 

話題

  • 1
    50代から始まる“静かな崩壊”、四つの習慣が人生を重くする

    健康 

  • 2
    「女性ホルモン不要」タツノオトシゴのオス妊娠、世界が驚いた“性役割の反転”

    おもしろ 

  • 3
    「世界一美しくなれば勝ちだ」18歳で決意した1,500万円整形 その先にあった現実

    気になる 

  • 4
    「集団で犯す」と脅した富豪、CAを追い詰めた8時間

    気になる 

  • 5
    刑務所が“宴会場”に?インド中央刑務所で受刑者パーティー流出、VIP特権とISIS関与が波紋

    国際・政治 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]