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ロックバンドNEEのくぅ、突然の死にファンが涙する中、バンド仲間が感謝と追悼の言葉を贈る

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ロックバンドNEEのメンバー、くぅが25歳で死去した。他のメンバーからの悲しい追悼の言葉が公開され、ファンたちは涙を流している。

20日、ロックバンドNEEは公式WEBサイトを通じて、ボーカル兼ギタリストのくぅが死去したことを伝えた。

くぅの家族は、「くぅは5月12日に病院で永眠した」とし、「くぅを訪ねてくださり、愛してくださり、応援してくださった皆様に感謝する」という立場を発表した。家族は、「幼い頃から音楽を愛していたくぅが田舎を出て世界に自分の声を届けることができたのは、ファンの皆様のおかげだ」とし、「これからもくぅが作った音楽が誰かに届くことを願う」と伝えた。

NEEのメンバー3人も公式WEBサイトを通じてくぅを追悼した。ギタリストの夕日は、「広島から来て友達がいないと言ったのを覚えている。くぅはかわいい弟のような存在だった」とし、「また一緒にバンドをしたい。その日まで音楽に没頭し続ける」とくぅを追悼した。

ベース担当のかほは、「天国で見守ってくれとは言わない。くぅは最後までかっこよかった。25歳の村上蔵馬」とし、「私は一生くぅから逃げられないだろう。くぅは永遠にかっこいいロックスターだ」と伝えた。

ドラム担当の大樹も、「くぅはいつもメンバーやファンを考えていた。ステージで、僕はいつも彼の背中を見ていた」とし、「まだどこかにいるような気がする。7年間楽しかった」と彼を偲んだ。大樹は、「天国でゆっくり休んでほしい。そして、僕が貸した服3着を返してほしい」とし、悲しい雰囲気を和らげた。

くぅの葬儀は非公開で行われた。死因は明らかにされていない。くぅを追悼し、6月から9月まで予定されていたNEEの公式スケジュールは全面的にキャンセルされた。

一方、くぅが所属していたロックバンドNEEは、2017年にデビューして多くの注目を集めた。特にApple MusicやSpotifyでも注目されでいるバンドだった。

写真=くぅ、NEEのSNSアカウント

TVレポート
hyeontaej@tvreport.co.kr

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