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シャワーで洗い忘れる〇〇が死を招く!?意外と知られていない細菌の侵入経路、命を脅かすケースも

望月博樹 アクセス  

引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません

シャワーを浴びる時、多くの人が洗わないとされる耳の後ろを丁寧に管理しないと、深刻な病気にかかる可能性があるとの警告が出された。専門医は、耳の後ろからの細菌が血管に侵入すると、命に関わる敗血症を引き起こす恐れがあると懸念を示している。

今月24日(現地時間)、海外メディア「デイリー・メール」などの報道によると、アメリカのウィスコンシン州・ベロイトヘルスシステムの皮膚科専門医であるロジャー・カプール博士は、「耳の後ろを毎日洗わないと、湿疹、感染症、さらには命を脅かす敗血症のリスクがある」と指摘した。

カプール博士は「耳の後ろ部分は汚れや皮脂、角質が蓄積しやすい部位だが、多くの人がほとんど洗っていない」と述べ、「耳の後ろ部分のしわに潜む細菌が、ピアスホールや傷口から体内に侵入し、感染を引き起こす可能性がある」と警告した。

そして「耳の後ろ部分の皮膚のしわまでしっかり洗ってほしい」と述べ、「常に汚れがたまりやすい」と強調した。

さらに、重症の場合、感染が全身に広がり血管内に侵入する可能性があるため、稀なケースではあるが命に関わる敗血症に発展する恐れもあると警告した。

カプール博士は湿疹のリスクについても言及した。湿疹は炎症性疾患で、患者にはうろこ状の乾燥した皮膚や、かゆみを伴う赤い斑点が現れる。

体から分泌される皮脂や汚れ、汗が蓄積すると、細菌や真菌が繁殖しやすい湿潤環境が形成され、皮膚を刺激する。そして、皮脂が毛穴を塞ぎ、ニキビの原因にもなる。

カプール博士は、シャンプーで耳の後ろ部分を洗うのは最善の方法ではないと指摘した。すすぐ際に洗浄成分が素早く流れ落ち、皮膚との接触時間が短いためだ。代わりに、刺激の少ない石鹸を使い、指で耳の後ろ部分をよく洗い流すことを推奨した。

そして、カプール博士は眼鏡フレームも定期的に洗浄するよう呼びかけた。耳の後ろ部分に触れる眼鏡フレームが細菌から皮膚に移りやすいためだ。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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