メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「ちゃんと磨いているのに…」思わず周りを不快にさせてしまう“口臭”はなぜ起きるのか?

竹内智子 アクセス  

引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません

口臭は誰にでもある程度みられる一般的な症状だが、特に強い場合は生活習慣や隠れた疾患を疑う必要がある。

口臭は、口内の細菌がタンパク質を分解する際に発生する揮発性硫黄化合物によって不快な臭いが生じる症状である。自覚しにくく、意図せず周囲に迷惑をかけることがある。口臭の有無を確認するには、手の甲に唾液をつけたり、舌の奥を指でこすってから匂いを嗅いでみるとよい。

口臭の原因、口腔の乾燥

最も多い原因は口内の乾燥である。唾液が減ると細菌の繁殖が活発になるためだ。朝起きたときに口臭が強いのも同じ仕組みである。睡眠中に唾液分泌が減少して口腔が乾燥し、その環境で細菌が繁殖して悪臭が生じる。平常時から口腔乾燥症、シェーグレン症候群、口呼吸などがある場合、1日の中で口臭が繰り返し現れやすい。

歯周疾患のサイン

歯周疾患のように歯ぐきに炎症が起こる場合も口臭の原因となる。また、鼻炎・副鼻腔炎などで鼻水が喉の奥へ流れ込んだり、口呼吸をしている場合にも口臭が強くなることがある。喉に異物感があり悪臭がする場合は、扁桃結石も疑うべきだ。

内科疾患の可能性

内科的な疾患も影響する。糖尿病では甘い匂いやアセトン・果物のような匂いがすることがある。卵が腐ったような臭いは肝機能の問題、アンモニア臭や生臭い匂いは腎機能障害が疑われる。腐敗した食べ物の匂いが感じられる場合は、逆流性食道炎など胃腸疾患が原因となることがある。

疾患以外の原因

このほか、極端なダイエット、長時間の空腹、加齢、妊娠、飲酒、喫煙なども口臭を悪化させる要因である。

口臭の管理法

口臭の原因となる疾患を治療すれば改善が期待できる。また、日ごろ口が乾きやすい人は、水分を十分に摂取して細菌の繁殖環境を減らすことが有効だ。基本的な歯みがきに加え、デンタルフロスや舌クリーナーなどの補助器具を使用し、口腔を丁寧にケアすることが必要である。

竹内智子
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[ヒント] ランキング

  • 1日1杯の酒でも健康リスク上昇…「適度な」飲酒でも死亡率は下がらず
  • 「栄養サプリより優秀?」専門家お薦め、1日分の栄養を補える「最強食材」とは
  • 朝イチのコーヒ、実は逆効果かも? 専門家が勧める「代わりに飲みたい3つのお茶」
  • 「我慢しないダイエット」の鍵はこれ! 専門家が勧める“痩せる炭水化物”とは
  • 「外に出てないのに老ける!?」意外と知らない“室内日焼け”の落とし穴
  • 「膵臓がんリスクが最大10倍に」…今すぐ改善すべき“悪習慣”とは

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「看板の下敷きで下半身まひ」車いすのアイドルメンバー…度を越えた悪質コメントに“物申す”
  • 「母が出てきたら私たちを傷つける」…夫を毒殺した童話作家、“息子たちが”永久隔離を訴え
  • 1日1杯の酒でも健康リスク上昇…「適度な」飲酒でも死亡率は下がらず
  • 「韓国にシャインマスカットを盗まれた」…日本政府が怒った末に…

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「看板の下敷きで下半身まひ」車いすのアイドルメンバー…度を越えた悪質コメントに“物申す”
  • 「母が出てきたら私たちを傷つける」…夫を毒殺した童話作家、“息子たちが”永久隔離を訴え
  • 1日1杯の酒でも健康リスク上昇…「適度な」飲酒でも死亡率は下がらず
  • 「韓国にシャインマスカットを盗まれた」…日本政府が怒った末に…

おすすめニュース

  • 1
    イラン戦争後、中国の原油輸入が急減…国際原油価格の安定に一役

    ニュース 

  • 2
    米・イラン、ジュネーブでの停戦MOU署名を調整か

    ニュース 

  • 3
    「どうやって運転するの?」ウェイモ新型ロボタクシー、運転席ごと消えた理由

    モビリティー 

  • 4
    突然姿を消した「フォロワー150万人」のスター犬…飼い主に無断で、わずか4千円で“犬肉として売られる”

    トレンド 

  • 5
    「なぜ曇る?」ワイパー交換より先にやるべき、梅雨の視界対策の盲点

    モビリティー 

話題

  • 1
    バナナ1本の値段が“10億円”…一口で食べられたと思ったら、今度は盗難騒動に

    トレンド 

  • 2
    イランメディア、14日ジュネーブでのMOU署名報道を否定

    ニュース 

  • 3
    半導体企業キオクシア、トヨタ抜き時価総額首位に…AI需要追い風に急伸

    ニュース 

  • 4
    奈良の“鹿の背中に乗ろうとした”女性…非常識・動物虐待論争に発展

    トレンド 

  • 5
    ウクライナ「5月にロシア軍目標18万カ所を攻撃」…前月比12.7%増

    ニュース