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食品でも生活用品でもない日本人も驚く韓国「ダイソー」快進撃の秘密兵器

韓国「ダイソー」発の化粧品が大人気
有名コスメティックブランドともコラボ
中国ECサイトとの競争でも優位変わらず

引用:ニュース1

物価高騰が続く中、韓国では、100円均一ショップとして日本でうまれた「ダイソー」の5,000ウォン(約550円)以下のコストパフォーマンスが高い化粧品が連日人気を集めている。

ダイソーは18日、2023年の基礎化粧品ラインとメイクアップ化粧品の売上が前年比85%増加したと発表した。全商品が5,000ウォン以下で、1,000ウォン単位の均一価格の生活用品店として確固たる地位を確立したダイソーは、2023年から化粧品関連の商品ラインナップを強化してきた。

ダイソーは2023年度末基準、韓国のコスメティックブランド「ネイチャーリパブリック」や「ダナハン」、「クリオ」、「VTコスメティック」など、26ブランドの商品、約260種類を販売中だという。

引用:ニュース1

特に、VTコスメティックの「RIDDLE SHOTフェイシャルブーストファーストアンプル」がダイソー用に発売されると、3,000ウォンという廉価な価格と品質の高さで大変な人気を集めた。この製品は、美容ユーチューバーや美容好きの間で口コミが広まり、「品切れ現象」まで起こしたという。ダイソーの関係者は、「このアンプルは入荷されてもすぐに売り切れてしまう」と製品の人気を説明した。

さらに、コスメティックブランド「A’pieu」とダイソーが協業して生産した「The pure TEA TREE」ラインは、発売から8ヶ月で累計販売数33万個を突破したという。

敏感肌に対し鎮静作用のある製品として、肌トラブルが多い10代の学生たちに人気を集めている。また、トナーパッドやエッセンス、スポットセラム、スーシングジェルなど、8種類の様々な商品を展開しており、手頃な価格で人気を博している。

特にA’pieuの「The pure TEA TREE」ラインは今年2月の売上が前年度の月平均売上と比較して約200%近く上昇するなど、ダイソーの好調を牽引する製品の一つとなっている。コストパフォーマンスが高く、ユーチューバーをはじめとする美容マニアの高い評価の口コミで、一時的に品切れになるなど、第2の「RIDDLE SHOT」になる可能性を秘めている。

2023年10月から今年1月まで「RIDDLE SHOTフェイシャルブーストファーストアンプル」を含む基礎化粧品の売上は、1年前の同時期比165%と大幅な上昇率を見せた

引用: ニュース1

ダイソーが販売する化粧品、文房具、携帯電話やPC用のアクセサリーなどに、5,000ウォンを超える商品はない。このようなコストパフォーマンスの面から、ダイソーは若い世代をターゲットにした製品を多く開発している。

特に、大半がまだ収入が低い10~20代のZ+α世代をターゲットにしたメイクアップ入門のような化粧品を多数発売し、人気を集めている。今回、 ダイソーは新たなコスメティックブランドとして「SON&PARK」を発売し、10種類余りの商品を披露した。

「SON&PARK」は、消費者が自分の個性と美しさを表現できるように、感覚的でセンスあるカラーの「ビーガンカラー」のラインとして発売された。「SON&PARK」のグロウティントやブラーティント、カラーバームはいずれも3,000ウォン(約340円)で販売され、学生のあいだで大きな人気を集めるものと予想されている。

ダイソーの関係者は、「シンプルな化粧品だが、自分の肌色に合った化粧品を選べば、本来の自身の美しさを発見するのに役立つだろう」とし、「今後もダイソーは継続的な研究を通し、様々な美容用品を発売し続ける計画だ」と語った。

引用:ニュース1

最近、化粧品業界では、ビーガン製品に関する研究や生産が盛んに行われている。

ある美容業界関係者は、「最近『イミ消費』が重視され、大企業も徐々にビーガンビューティー市場に参加してきている傾向がある」とし、「ビーガンビューティー市場の先駆者となるため、(どの企業も)積極的な新製品の発売と多様な活動が本格化するだろう」と分析した。

一方、アメリカのグローバル市場調査会社の「Grand View Research(グランドビューリサーチ)」の発表によると、世界のビーガン化粧品市場は、2025年に25兆ウォン(2兆8,000億円)規模に成長すると予測されている。

韓国のダイソーの年間売上高は2021年の2兆6,000億ウォン(約2,900億円)から2022年には2兆9,000億ウォン(約3,300億円)に成長し、昨年2023年度は3兆ウォン(約3,4 00億円)を超えたと推定されている。

2023年基準の店舗数は1,519店舗、従業員数は1万2,000人以上といわれており、オンラインモールを運営しながらも、ダイソーはオフラインでより積極的なマーケティングを展開している。

これは、最近「超低価格」を掲げて急成長している中国のECプラットフォームに対し、「アクセシビリティ」の面で優位に立っているからでもある。全国的に店舗数が多いダイソーは、オンラインのECサイトよりもはるかにアクセスしやすい。

特に若いZ+α世代は、韓国では一定年齢未満の場合、アプリなどの利用時に親の同意が必要となるため、その世代においては、ダイソーが今後も優位に立ち続けると予測される。

また、中国のECプラットフォームである「AliExpress」などでは、模倣品や商品の誤発送など様々な被害事例も発生しており、経済力に乏しい10-20世代は、新たな選択肢よりも、安全なオフラインでの購入を続けると予想される。

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