メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「心地良さそうで…」線路の真ん中で日傘を差してスヤスヤと眠る男性、機関士の迅速な対応により命拾い

ノンヒョン日報 アクセス  

線路の上で寝る男性

非常ブレーキにより助かる

「線路で寝るのが心地よさそうだったから」

線路の真ん中で眠っている男性の様子を捉えた映像が公開され、話題になっている。

去る4日(現地時間)オンラインメディア「Sanook」は、インドのウッタル・プラデーシュ州で発生した事件だとし、機関士の素早い判断により男性の命は助かったと報道した。

また現地のメディアでも、去る8月にある男性が線路の上に頭を置いて深い眠りに落ちていたと報道された。一方の手には大きな傘を持ち、日陰を作って快適そうに眠りについたという。

幸いにも、遠くから異常を感じた機関士がすぐに非常ブレーキをかけ、列車を停止させた。このような状況下でも男性はぐっすりと眠った状態で、最終的には列車の従業員が彼を起こしに行ったという。

公開された映像には、この状況に驚いた様子のスタッフが男性に近づいていき、起こしたものの男性はぐっすりと眠りについており、全く目を覚まさない様子が収められていた。

その後、男性は警察の調査で「自殺するつもりは全くなかった。ただ、線路で寝るのが心地よさそうだと思って眠りについた」と述べたという。

列車関係者は「適時に発見し、すぐに非常ブレーキを踏んだことで、幸い事故を防ぐことができた。そうでなければ、きっと男性は死んでいただろう」と語った。

この映像はSNSを通じて拡散し、再生回数は800万回を超え、また数千件のコメントが寄せられるなど、大きな話題となった。

これに対し、ネットユーザーは「機関士も大変なことになるとこだった。寝るなら家で寝てほしい。自分勝手すぎる」などと、男性の行動を非難した。

写真=Sanook

ノンヒョン日報
CP-2023-0086@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 「中国の航空会社、息してますか?」日本訪問自粛で3日間に50万件キャンセル、“自ら破滅に向かう”
  • 「EUのロシア凍結資産戦略が粉砕寸前」米国が凍結解除を強行、さらに“15兆円要求”で欧州は絶体絶命
  • 中国「米中首脳通話は米側の発信」…“前向きな雰囲気”を強調
  • 「終戦目前だ」と吠えるトランプ、しかしロシアは嘲笑・共和党も“ポンコツ”断罪…揺らぐ和平の行方
  • 「トランプ氏にアピールか?」次期FRB議長候補、労働市場悪化を理由に“追加利下げ”主張!
  • 「ロシア脅威で再武装する欧州...」ドイツは“徴兵制”復活、ポーランドは“全国民軍事訓練”で反撃体制へ!

こんな記事も読まれています

  • 日本の渋滞はこうして生まれる、1台の減速が都市全体を止める“連鎖ショック”
  • 日産N6が中国で価格破壊、20kWh級PHEVの衝撃
  • 高級EVにも拡大する異常音、放置すれば重大故障につながる“危険サイン”
  • 世界が選ばないEV、テスラが回避率1位…マスク発言が決定打か
  • 「中国の航空会社、息してますか?」日本訪問自粛で3日間に50万件キャンセル、“自ら破滅に向かう”
  • 「大谷が挨拶をやめた」MLBで“この1球団だけ”…その理由とは?
  • 「日本よ、再び彼が帰ってくる!」大谷翔平がWBC参戦を電撃表明…“たった一言”に列島が震えた
  • 「ドジャース撃破が夢だ」今井達也、“日本人ゼロ球団”志望の衝撃本音

こんな記事も読まれています

  • 日本の渋滞はこうして生まれる、1台の減速が都市全体を止める“連鎖ショック”
  • 日産N6が中国で価格破壊、20kWh級PHEVの衝撃
  • 高級EVにも拡大する異常音、放置すれば重大故障につながる“危険サイン”
  • 世界が選ばないEV、テスラが回避率1位…マスク発言が決定打か
  • 「中国の航空会社、息してますか?」日本訪問自粛で3日間に50万件キャンセル、“自ら破滅に向かう”
  • 「大谷が挨拶をやめた」MLBで“この1球団だけ”…その理由とは?
  • 「日本よ、再び彼が帰ってくる!」大谷翔平がWBC参戦を電撃表明…“たった一言”に列島が震えた
  • 「ドジャース撃破が夢だ」今井達也、“日本人ゼロ球団”志望の衝撃本音

おすすめニュース

  • 1
    コヨーテ・シンジがムンウォンとの結婚日を正式発表、浮上した過去の噂や誤解を全て釈明

    エンタメ 

  • 2
    「娘も一緒にプロポーズ」SHINHWAイ・ミヌ、12年越しの恋と家族のラブストーリーを初公開

    エンタメ 

  • 3
    31年間勤めた放送局を退社したアナウンサー、初めて感じた「行く場所がない」心の冷たさを告白

    エンタメ 

  • 4
    世界217カ国の視聴者が選んだスーパールーキー、デビュー1年でSpotify再生1億回突破

    エンタメ 

  • 5
    コヨーテ・シンジ、婚約者が娘持ちバツイチと知り悩むも交際決意「付き合う価値がある」

    エンタメ 

話題

  • 1
    「昔のまま!」芸能界休止中の女優シネ、長年の友情と温かい笑顔でファンを魅了

    エンタメ 

  • 2
    K-POP初!SEVENTEEN、米代表音楽番組『Tiny Desk Concerts』に出演…オフィス空間での特別ライブ

    エンタメ 

  • 3
    「戦禍から土俵へ」ウクライナ新星が横綱を粉砕、大関昇進へ異例の急上昇

    スポーツ 

  • 4
    「今出て行ったら結婚はない」 ミュージカル俳優が明かす結婚5年目のリアルな夫婦生活

    エンタメ 

  • 5
    9年間の活動休止を経て再び登場…女優イ・ミヨン、圧倒的ビジュアルでファンを魅了

    エンタメ 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]