メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

自宅に侵入してきた強盗の男性3人を女性がたったひとりで撃退!その方法とは?

川田翔平 アクセス  

インドのある自宅に侵入しようとする3人組の強盗グループを、1人の女性が全身で阻止する様子が話題になっている。

2日(現地時間)インド日刊紙「トリビューンインディア」などによると、インド西部パンジャブ州アムリトサルにあるマンドゥプ・カウル氏の自宅に、白昼堂々と覆面をした強盗3人組が押し入った。

事件当日、カウル氏はテラスで洗濯物を干している最中に、家の外にいる黒い覆面を着用した不審な男性3人を発見した。彼らはカウル氏の自宅前をうろつき、塀を越えて家に侵入しようとしていた。これを見たカウル氏は、すぐさま1階に駆け下りて玄関のドアを塞いだ。

強盗たちは閉ざされた玄関のドアを外から無理に開けようと試みたが、カウル氏は全身でドアを塞ぎ、彼らの侵入を辛うじて防いだ。その後、手を上に伸ばして鍵を施錠し、近くにあったソファをドアの前に引き寄せて、ドアが開かないように塞いだ。

ドアが開かなかったため、強盗たちは現場から逃げ去り、現在も逃走中であるという。

当時の状況は家に設置された防犯カメラに記録されており、この映像はソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を通じて拡散された。

映像を見たネットユーザーは、「真昼間にこんなことが起きるなんて」、「誰よりも勇敢なこの女性に敬意を表する」、「一人で逆境に立ち向かう姿は本当に素晴らしい」といった反応を寄せた。

写真・動画=@ajeetkumarAT

川田翔平
editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 「都市全体がガス室のよう!」インド首都、“毒スモッグ”で都市機能麻痺...学校・職場も休止の異常事態
  • 「トランプの影響か」米外交力が3位に後退、中国は過去最高を記録
  • 宇宙が次のAI工場に、マスクとビッグテックが描く新インフラ競争
  • 「私に触らないで」鋭い質問の直後に起きた出来事、女性記者へ手を伸ばした政治家が波紋呼ぶ
  • 「もはや国家事業か?」北朝鮮ハッカー、今年だけで暗号資産“3,000億円超強奪”で過去最高!
  • 米国民7割が生活不能でも…トランプは“全部バイデン”で逃走

こんな記事も読まれています

  • レクサスがLFA・コンセプト正式公開、完全電動で何を“捨てた”のか
  • 冬になると必ず探される、後悔を減らす装備オプション
  • 「雪道は危険」の常識が崩れた、EVに隠されていた切り札
  • 「今すぐ廃車すべきだ!」想定を超えた中国製EVのセキュリティ問題
  • 「どうかドアを開けてニャ!」必死にノックする野良ネコ、家に入れてあげたくなる“事情”とは?
  • 「単なるかゆみだと思っていた」50代女性が外陰部と肛門の切除に至った診断
  • 「なぜ先に病院へ行かなかった」中国“洗濯機猫”生還動画、無責任批判が噴出
  • レクサスがLFA・コンセプト正式公開、完全電動で何を“捨てた”のか

こんな記事も読まれています

  • レクサスがLFA・コンセプト正式公開、完全電動で何を“捨てた”のか
  • 冬になると必ず探される、後悔を減らす装備オプション
  • 「雪道は危険」の常識が崩れた、EVに隠されていた切り札
  • 「今すぐ廃車すべきだ!」想定を超えた中国製EVのセキュリティ問題
  • 「どうかドアを開けてニャ!」必死にノックする野良ネコ、家に入れてあげたくなる“事情”とは?
  • 「単なるかゆみだと思っていた」50代女性が外陰部と肛門の切除に至った診断
  • 「なぜ先に病院へ行かなかった」中国“洗濯機猫”生還動画、無責任批判が噴出
  • レクサスがLFA・コンセプト正式公開、完全電動で何を“捨てた”のか

おすすめニュース

  • 1
    「トランプの影響か」米外交力が3位に後退、中国は過去最高を記録

    国際・政治 

  • 2
    猫の“ふみふみ”マッサージにうっとり ゴールデンと仲良しコンビが話題

    フォトニュース 

  • 3
    「降格が原因か」名門FCハカのホームが灰に、放火疑惑で衝撃

    気になる 

  • 4
    宇宙が次のAI工場に、マスクとビッグテックが描く新インフラ競争

    IT・テック 

  • 5
    「その靴下まだ履く?」専門家が警告した足の衛生リスク

    健康 

話題

  • 1
    「日本一かわいい新入生」が決まった、成城大1年生が頂点に

    気になる 

  • 2
    「もう世話ができない」79歳男性が老母を殺害、同情論が広がった理由

    気になる 

  • 3
    「私に触らないで」鋭い質問の直後に起きた出来事、女性記者へ手を伸ばした政治家が波紋呼ぶ

    国際・政治 

  • 4
    自然に出るはずだった体内の医療用管が大腸を貫通、高齢男性が切除手術に

    健康 

  • 5
    「差はここまで広がった」テスラと内燃機関車の1年維持費を直比較

    フォトニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]