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トランプ前大統領、再選に向けて「ブラックリスト」作成開始!忠誠心を重視した新たな政権準備

佐藤美穂 アクセス  

米共和党の大統領候補ドナルド・トランプ前大統領の政権移行チームが、ホワイトハウス再入城に備え、いわゆる「ブラックリスト」の作成に着手しているとの報道がある。

16日(現地時間)、ポリティコは、以前のトランプ政権の元官僚の情報筋を引用し、トランプ前大統領の政権移行チームが第2期政権で排除される人物のリストを作成していると報じた。

情報筋によると、政権移行チームは保守的なヘリテージ財団の「プロジェクト2025」に関連する人物や、2021年1月6日の米国議会議事堂襲撃事件に抗議してトランプ前大統領に反対し辞任した官僚、または忠誠心がないと見なされる人物を排除される人物リストに含めているという。

トランプ前大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニア氏が政権移行チームの名誉チーム長としてこのリスト作成を主導していると見られる。また、ブラックリストと並行して、政権に起用される予定の人物リストである「ホワイトリスト」も作成されているという。

先日、政権移行チームのチーム長を務めるハワード・ルートニック氏は、ニューヨークポストとのインタビューで「プロジェクト2025」に関わった人物が次期政権に参画することはないと述べていた。フィナンシャル・タイムズ(FT)とのインタビューでも、トランプ第2期政権の官僚を指名する際には忠誠心を強調すると語っていた。トランプ・ジュニア氏も、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に対し、政権移行チームの主要目標は「不適切な行動をする者が入るのを防ぐことだ」と述べている。

トランプ前大統領とその側近たちは、長い間「忠誠心」を重視してきた。トランプ前大統領は大統領在任中に敏感な情報の漏洩や官僚の辞任など、数々の困難を経験した。これにより、第2期政権が発足する場合には反トランプ派の人材を排除する意図があると見られ、高位の補佐官から下位の官僚まで、第1期とはまったく異なる人材で構成されると予想されている。

佐藤美穂
CP-2023-0299@fastviewkorea.com

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