メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

外車に貼られた紙…?偽のナンバープレートを貼り付けた、けち臭い理由とは

川田翔平 アクセス  

引用:JTBC『事件班長』

車のナンバープレートの上に、印刷した紙の偽造ナンバープレートを貼り付けていた外車の所有者が摘発された。

17日のJTBC『事件班長』の報道によると、韓国の京畿道華城市(キョンギ道ファソン市)のあるマンションに住むAさんが、地下駐車場でこの車を発見したという。

問題の外車は、フロントのナンバープレートの上に、印刷した紙の偽ナンバープレートを貼り付けており、元の番号のナンバープレートはそのままだったと伝えられた。

Aさんが管理事務所を通じて確認してみたところ、マンション側に登録していない車を駐車するため、すでに登録済みの車のナンバーを使用したものであることが判明した。

このマンションでは、車の所有台数に応じて1世帯当たりの駐車料金が異なるという。昨年3月の管理規約改正後、2台の場合は1万ウォン(約1,100円)、3台の場合は10万ウォン(約1万1,000円)というように駐車料金が値上げされた。

Aさんは、問題の車の所有者が駐車料金を節約するために、不正を働いたようだとし「マンション側がこの世帯主と話し合い、無断駐車していた車も駐車登録をすることにしたようだ」と明かした。

また「最近、駐車料金が大幅に値上がりしたが、全員で決めたルールは守るべきではないのか」と強く主張した。

なお、Aさんは問題の車の所有者を、自動車管理法違反の容疑で警察に通報した状態だという。

自動車管理法第10条第5項によると、ナンバープレートを隠したり識別困難な状態にした場合、1年以下の懲役または1,000万ウォン(約110万円)以下の罰金に処されるとされている。

川田翔平
CP-2023-0328@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 「習近平、ウクライナ停戦を注視」...台湾統一に向け“28項目計画”を密かに策定か
  • 中国メディアが挑発!「琉球は中国の属国だった」と沖縄歴史を勝手に再解釈
  • 米国、麻薬船2次攻撃で“戦争犯罪”疑惑浮上!ヘグセス長官の“全員殺害指示”報道で党内亀裂
  • 「投資家の避難先か、プーチンの武器庫か」...金が“戦争”を動かす!世界が知らぬ金の“二面性”
  • 「自衛隊、NATO訓練に初参加!」 空挺部隊司令官自ら降下、米英伊と“共同作戦”
  • 「プーチンの空騒ぎか?」終戦交渉前に“ポクロフスク占領”誇示も実態は不明

こんな記事も読まれています

  • 「米国で売れ過ぎて在庫が消える」トヨタが歴代最高益を叩き出した理由
  • 「テスラ超えは本当か」BMW i4が見せた“3.6秒の反撃”、航続536kmの衝撃
  • 「3億ドルの刃」がポルシェ直撃、法廷で暴かれる“高級化の闇”
  • 冬の朝、“壊れる車”に共通していたのはたった1分のミス
  • 少女がガラス越しにキスすると、巨大なライオンが“反応”した
  • 暖かい床でとろけていた“5きょうだい”子犬たちの、その1年後
  • 「習近平、ウクライナ停戦を注視」…台湾統一に向け“28項目計画”を密かに策定か
  • 「ボクだって心は赤ちゃんなの!」ベビーカーの子を見た巨大ワンコが見せた“可愛すぎる反応”

こんな記事も読まれています

  • 「米国で売れ過ぎて在庫が消える」トヨタが歴代最高益を叩き出した理由
  • 「テスラ超えは本当か」BMW i4が見せた“3.6秒の反撃”、航続536kmの衝撃
  • 「3億ドルの刃」がポルシェ直撃、法廷で暴かれる“高級化の闇”
  • 冬の朝、“壊れる車”に共通していたのはたった1分のミス
  • 少女がガラス越しにキスすると、巨大なライオンが“反応”した
  • 暖かい床でとろけていた“5きょうだい”子犬たちの、その1年後
  • 「習近平、ウクライナ停戦を注視」…台湾統一に向け“28項目計画”を密かに策定か
  • 「ボクだって心は赤ちゃんなの!」ベビーカーの子を見た巨大ワンコが見せた“可愛すぎる反応”

おすすめニュース

  • 1
    「中国の妨害にも負けず!」浜崎あゆみ、“無観客ライブ”敢行「忘れられないステージに」

    エンタメ 

  • 2
    知らぬ間に家族を危険に…“水切りカゴ”が最悪の汚染源になるワケ

    ヒント 

  • 3
    「ゴミ箱の鶏肉」を揚げて50円で販売…フィリピンの“中古チキン”にSNS大ショック

    トレンド 

  • 4
    身体を張った“実証実験”が悲劇に…ロシア人トレーナー、極端増量の末に急死

    トレンド 

  • 5
    「他者の最期を見届けてきた男」ディグニタス創設者、‟自ら選んだ死”で人生に幕

    トレンド 

話題

  • 1
    「眠いけど、この子を守らなきゃ…!」眠気と戦いながら妹を見守る“責任感いっぱい”のお姉ちゃん

    フォトニュース 

  • 2
    「おばあちゃん、死なないで...!」飼い主の脳出血を察知し、ゴロゴロ警告 “嫌われ者”から命の恩人に昇格!

    フォトニュース 

  • 3
    「飛行可能時間はわずか3分」世界で最も弱い戦闘機の現実

    フォトニュース 

  • 4
    「時速80キロで迫る逆走車!」長岡で逆走車と“正面衝突寸前”の恐怖体験

    フォトニュース 

  • 5
    「戦争の火種をまく中国」日台間を横断した“危険無人機”に日本が断固たる鉄槌

    フォトニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]