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プーチン大統領と並ぶ金正恩、ロシア極東の学校で北朝鮮の「主体思想」を学ぶ課外活動が始まる

佐藤美穂 アクセス  

ロシア極東の学校で北朝鮮の独自思想を学ぶ課外活動が始まり、ウクライナ侵攻後の両国関係の強化を象徴するものとして受け止められていると、NHKが19日に報じた。

報道によると、ハバロフスクの現地学校で、キム・イルソン主席が提唱し国家指導理念とされる「主体思想」を学ぶ課外活動クラブが今年10月に設立された。

このクラブはハバロフスクにある北朝鮮の在外公館の支援を受けて設立され、11歳から17歳までの生徒25人が所属している。

前日には、「主体思想」の歴史や、ウクライナ侵攻以降のロシアと西側諸国間の対立激化を背景に、ロシアと北朝鮮の関係がさらに重要になっている点などが議論されたとNHKは伝えた。

教室の壁には、プーチン大統領とキム・ジョンウン北朝鮮国務委員長の顔写真が掲げられ、今年6月の首脳会談を報じる北朝鮮の新聞なども展示されていた。

現地校の教師は「ロシアと北朝鮮が結束し、同盟に近い関係をさらに強化すれば、西側諸国に対抗できる」と述べており、学校現場でも北朝鮮との関係を重視するプーチン政権の方針が浸透しているとNHKが報じた。

佐藤美穂
CP-2023-0299@fastviewkorea.com

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