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ロシア・ウクライナ戦争に派兵された北朝鮮軍の約1,000人が死亡、複数の西側諸国が兵力損失を推計

荒巻俊 アクセス  

ロシア・ウクライナ戦争に派兵された北朝鮮軍のうち、約1,000人が死亡したと西側諸国が推計していることが明らかになった。

22日(現地時刻)、英BBCによると、複数の西側当局者は、ロシア西部クルスク州に派兵された北朝鮮軍1万1,000人のうち、今月中旬までの兵力損失が約4,000人に達すると推計している。この数字には、死亡者1,000人に加え、負傷者や行方不明者も含まれている。

この推計は、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が、9日のウクライナ防衛連絡グループ(UDCG)会議で明らかにした数字と近似しており、韓国国家情報院が13日の国会情報委員会の非公開懇談会で示した3,000人余りを上回っている。

BBCは、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が、ロシアとウクライナの停戦交渉を前に、ロシア領内からウクライナ軍を駆逐する支援を行おうとしている状況で、この大規模な兵力損失は「金正恩氏に多大なコストを強いていることを示している」と報じた。

荒巻俊
aramakis@kangnamtimesjp.com

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