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チェジュ空港で乗客が離陸直前に非常口のカバーに触れ…出発が約1時間遅延する騒動に

荒巻俊 アクセス  

済州(チェジュ)空港で、離陸直前の航空機内で乗客が非常口のカバーに触れたことにより、出発が遅延する騒ぎが発生した。

6日、済州空港警察隊によると、前日午後8時20分、済州発金浦(キンポ)行きの大韓航空KE1326便の機内で、30代の男性乗客A氏が非常口のハンドルを触り、カバーが外れて落下する事故が発生した。

航空保安法では、航空機の乗客は出入り口や非常口、機器を操作してはならないと規定されている。しかし、A氏は客室乗務員から非常口の位置などの案内を受けている最中に、この行為を行った。

客室乗務員と口論になったA氏は、通報を受けて出動した空港警察隊とともに任意同行し、事情聴取を受けた。警察の調査で、A氏は「好奇心でハンドルを触った」と供述したと伝えられている。

空港警察隊は、A氏に対しテロの可能性がないことや、航空保安法違反の疑いがないと判断し、口頭注意のみで解放した。

しかし、A氏の「好奇心」により、この航空機は予定より約1時間遅れて出発し、乗客らに大きな不便をかけた。

荒巻俊
aramakis@kangnamtimesjp.com

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