メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「最悪のシナリオ」イラン、原油35%が通過する”ホルムズ海峡”を封鎖…原油高と世界経済に打撃懸念

竹内智子 アクセス  

引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません

イラン議会(マジュリス)は22日(現地時間)、自国の核施設に対する米国の爆撃に対応する措置として、ホルムズ海峡の封鎖を決議したと、イラン国営プレスTVが報じた。

プレスTVによると、議会の国家安全保障委員会のエスマイル・コサリ委員長は、イラン議会がホルムズ海峡の封鎖措置を承認したと明らかにしたという。ただし、最終決定は最高国家安全保障会議(SNSC)に委ねられるとのことだ。

コサリ委員長は「議会がホルムズ海峡を封鎖すべきだという意見に合意した」としながらも、「最終決定権はSNSCにある」と述べた。

ホルムズ海峡は、ペルシャ湾の入り口に位置し、湾岸産油国、イラン、イラクの主要な原油およびガスの輸送路となっている。水深が比較的浅いため、大型タンカーが通過できる航路が限られており、こうした大型船舶のほとんどがイランの領海を通過する必要があることから、イランが事実上海峡を支配している状況だ。

ホルムズ海峡は、世界の原油輸送の35%、液化天然ガス(LNG)の33%が通過する重要な海峡で、韓国向け中東産原油の99%がここを通る。米エネルギー情報局(EIA)によると、昨年ペルシャ湾とオマーン湾を結ぶホルムズ海峡を通過した原油量は、1日平均2,000万バレルに及ぶという。これは世界の原油消費量の約20%に相当する。

これまで「最悪のシナリオ」とされてきたホルムズ海峡の封鎖が現実となれば、国際原油価格の急騰を招き、世界経済に大きな打撃を与える可能性がある。1980年代のイラン・イラク戦争時には、ホルムズ海峡で相手国のタンカーや商船への攻撃、機雷敷設などにより航行の安全が脅かされたことがあったが、イランが海峡を完全に封鎖したことはなかった。

竹内智子
takeuchit@kangnamtimes.jp

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 「EUへの露骨な敵意」ロシア、キーウ空襲でEU大使館を破壊…“意図的攻撃”に欧州激怒
  • インド、「関税圧力」に耐え切れず中露陣営入り…トランプが結束させる‟反米ブロック”、世界秩序に激震
  • 「プーチン、戦線拡大の決意を剥き出し」キーウ壊滅的空爆で数十人死亡…露宇首脳会談は幻に
  • 独仏「空の覇権争い」が爆発!17兆円規模・世界最大の戦闘機計画が炎上寸前…“米F-35依存”という最悪の過ちへ転落か
  • 「トヨタ、絶頂の7月」関税負担も超え米国20%増 ハイブリッド需要に支え世界販売90万台
  • 【信仰と平和】日本や韓国も守るべきと米顧問が警鐘、宗教の自由を巡る国際的課題

こんな記事も読まれています

  • 【リコール調査】ホンダV6に欠陥疑惑…「3,000件超の不具合」米当局が141万台を精査
  • フェラーリが新特許を出願!数千ドルの修理費を防ぐ“フロントスプリッター守護システム”とは」
  • レクサス新型RX登場! 「450h+プレミアム」で手頃なPHEVを追加し高級SUV市場に本格攻勢
  • 【EV関税ショック】中国勢が“迂回戦略”発動!BYD「シールU」やMG HSが爆売れ、半年でPHEV2万台突破
  • 「EUへの露骨な敵意」ロシア、キーウ空襲でEU大使館を破壊…“意図的攻撃”に欧州激怒
  • クッションに乗っただけなのに巨大マシュマロに埋もれているみたい…この愛らしい存在の正体は?
  • 【要注意】炭酸飲料やエナジードリンクを常飲する男性、脱毛リスクが3倍に高まる可能性
  • 「詐欺って知ってもやめられない恋愛」母が7年間で40万ドル失い婚約まで、FBIも手出しできず

こんな記事も読まれています

  • 【リコール調査】ホンダV6に欠陥疑惑…「3,000件超の不具合」米当局が141万台を精査
  • フェラーリが新特許を出願!数千ドルの修理費を防ぐ“フロントスプリッター守護システム”とは」
  • レクサス新型RX登場! 「450h+プレミアム」で手頃なPHEVを追加し高級SUV市場に本格攻勢
  • 【EV関税ショック】中国勢が“迂回戦略”発動!BYD「シールU」やMG HSが爆売れ、半年でPHEV2万台突破
  • 「EUへの露骨な敵意」ロシア、キーウ空襲でEU大使館を破壊…“意図的攻撃”に欧州激怒
  • クッションに乗っただけなのに巨大マシュマロに埋もれているみたい…この愛らしい存在の正体は?
  • 【要注意】炭酸飲料やエナジードリンクを常飲する男性、脱毛リスクが3倍に高まる可能性
  • 「詐欺って知ってもやめられない恋愛」母が7年間で40万ドル失い婚約まで、FBIも手出しできず

おすすめニュース

  • 1
    「食べても満たされない子ども」ほど自尊心が崩壊…肥満と心の闇を映す最新研究

    ライフスタイル 

  • 2
    「睡眠不足が判断を曇らせる?」“陰謀論”に脆弱となる衝撃の研究…再び浮き彫りになる睡眠の重要性

    ライフスタイル 

  • 3
    雨の日に“映画館”で文化生活を楽しむワンちゃんたち 16匹の“観客”が可愛すぎて困る一件

    おもしろ 

  • 4
    ミシェル・ウィリアムズ、出産後の体型称賛に衝撃発言 →「4人目は私が産んだ子じゃない」生放送で代理出産を告白し騒然

    トレンド 

  • 5
    【戦争の爪痕】民間空港が炎に沈んだ…写真が示す「戦争のビフォー&アフター」の衝撃

    フォトニュース 

話題

  • 1
    「目も鼻も整形してない」多くの疑惑が浮上していた人気俳優、43歳でも変わらぬ美貌を維持

    smartnews 

  • 2
    たまごっち、韓国で異常な熱狂!定価の10倍でも奪い合い…「子ども時代の記憶」が爆発的需要に火をつける

    トレンド 

  • 3
    「えっ?」二度見必至の衣装…“ウォーターバムの女神”クォン・ウンビ、大胆ファッション公開でファンも衝撃

    エンタメ 

  • 4
    「セリフが多すぎて監督を恨んだ」冗談を言いつつも“完璧に暗記”…俳優のプロ意識に監督も鳥肌

    エンタメ 

  • 5
    愛犬ショットにBoAの曲を使用し熱愛説が再浮上→即刻削除…意味深な動きにファンもざわつく

    エンタメ 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]