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【ドローンの盾開発!】ウクライナ軍、ドローン爆弾に耐える「破片対応型防弾服」を導入開始、戦場で本格配備へ

竹内智子 アクセス  

ロシア・ウクライナ戦争で大きな役割を果たしているドローン(無人機)に対抗する「盾」の開発も進んでいる。先月の30日(現地時間)、英テレグラフなどの海外メディアは、ウクライナ軍の英雄がドローン攻撃から兵士を守る防弾服を開発したと報じた。

この話題の防弾服を開発したのは、昨年ロシア・クルスク地域の奇襲作戦で大きな功績を挙げたオレ・シャリアエフ少佐だ。シャリアエフ少佐は、過去のドンバス紛争での功績と合わせ、ウクライナの

ウォロディミル・ゼレンスキー大統領から最高位の勲章を授与されたウクライナ軍の英雄として知られる。彼が開発した防弾服は既存の防弾服を統合した形で、特にドローンが投下する爆発物や破片から兵士を守るよう設計されている。

報道によると、この防弾服は高強度の合成繊維であるケブラーと他の衝撃吸収素材で製作され、全身保護が可能で主要部位の防護力が強化されているという。従来の防弾服や防弾チョッキほど銃弾を防ぐ効果はないものの、より軽量でドローンによる破片から身を守るのに効果的だとされている。

シャリアエフ少佐は「破片から兵士を守るという発想から開発が始まった」と述べ、「この防弾服は砲撃やドローン攻撃で頻繁に負傷する肘、膝、足首などをより確実に保護する」と説明した。さらに「既存のヘルメットと防弾服と併用するよう開発されており、機動性をあまり損なわずに保護範囲を拡大できる」とし、「現在、地上爆発による足の負傷を防ぐため、ブーツ用の防爆インソールも開発中だ」と付け加えた。

引用:ウクライナ陸軍の第225独立強襲連隊
引用:ウクライナ陸軍の第225独立強襲連隊

専門家らは、この新型防弾服の開発がドローンを主軸とする現代戦の変化と傾向を反映していると分析する。テレグラフは「既存の戦闘服に防弾機能を統合する動きは、現在の戦争が膠着状態にあることを示している」とし、「兵士が長時間同じ場所に留まることが多く、小銃射撃よりもドローンや砲撃がはるかに大きな脅威となっているため」と報じている。

竹内智子
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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