メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「さすが訴訟大国」…トランプ大統領、パウエル議長“提訴”を検討!“金利引き下げ”遅延への不満爆発

望月博樹 アクセス  

ドナルド・トランプ米大統領が、連邦準備制度理事会(FRB)ジェローム・パウエル議長を対象とした大規模な訴訟を検討中であることを明かした。ホワイトハウスも関連事実を公式に認めた。

引用:AFP通信
出典:AFP通信

トランプ大統領は12日(現地時間)、SNSのトゥルース・ソーシャルに「パウエル議長がFRBの建物改修管理において行った極めて無能な行為により、彼に対する大規模な訴訟を検討している」と投稿した。

さらに「パウエル議長は即刻金利を下げるべきだ。遅すぎる。常に遅れを取る彼が招いた被害は計り知れない」と批判を重ね、「幸いにも経済は非常に好調であり、パウエル議長とその怠慢な理事会の妨害を乗り越えて前進できた」と主張した。

ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官もこの日の定例ブリーフィングで「トランプ大統領がパウエル議長を対象とした訴訟を検討している」と関連事実を確認した。FRBはトランプ大統領のこの動きに対し公式コメントを控えた。

パウエル議長の任期は来年5月までである。上院の承認を受けた彼を解任するには「正当な理由(for cause)」が必要で、トランプ大統領はFRB本部ビルの改修費用に問題を提起している。彼は5,000万ドル(約74億円)で十分な改修費用が30億ドル(約4,440億ドル)に膨らんだと主張している。トランプ大統領は先月、改修費用の算定過程においてパウエル議長の権限濫用などが明らかになれば正当な解任理由になると圧力をかけた。

その後、トランプ大統領は改修現場を直接訪れ、その際、必要経費を高く評価するなど融和的な姿勢を示した。当時、彼はパウエル議長と工事現場を直接視察し、「工事が無事完了することを願う」と述べた。

パウエル議長の議会証言も訴訟の根拠となると見られている。最近、パウエル議長が6月に行った議会証言について、共和党のアナ・パウリーナ・ルナ下院議員は虚偽の陳述だと主張し、刑事捜査を要求した。トランプ大統領が実際にパウエル議長を提訴すれば、類似の内容が含まれると予想される。

CNNは、トランプ大統領が訴訟を検討する実質的な理由として、パウエル議長が金利引き下げ要求に応じなかったことを挙げ、「実現すれば法的に複雑な問題となる」と予測している。さらに、「FRBの独立性を巡る政治的対立も今後一層激化する見通しだ」とし、「もしトランプ大統領が解任を強行すれば、パウエル議長は即座に最高裁判所に異議申し立てなどで職務防衛に乗り出す可能性がある」と予想している。

一方、トランプ大統領は最近、米大統領経済諮問委員会(CEA)のスティーブン・ミラン委員長をFRBの新規職員として正式に指名した。ミラン委員長は承認されれば数か月間のみ活動する予定である。

トランプ大統領はまた、次期FRB議長の指名を例年より早く発表する予定だと述べた。現在の候補としては、元FRB理事のケビン・ウォッシュ氏、国家経済会議(NEC)のケビン・ハセット委員長、現FRB理事のクリストファー・ウォラー氏などが挙がっている。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 「ダウン症の可能性が高い」と診断され中絶…米430万人YouTuberの告白に波紋
  • すでに始まった異変…「1950年以降最大規模が到来する」不気味な警告
  • イラン、MOU内容を先行公開した理由は
  • 「イラン、米国に3,000億ドルの復興支援要求」…イランメディア、MOU草案公開
  • 対米投資第3弾もSMRか…原発関連投資だけで10兆円超の可能性
  • 英政府、「北アイルランドの反移民暴動は人種差別的攻撃」と非難

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「看板の下敷きで下半身まひ」車いすのアイドルメンバー…度を越えた悪質コメントに“物申す”
  • 「母が出てきたら私たちを傷つける」…夫を毒殺した童話作家、“息子たちが”永久隔離を訴え
  • 1日1杯の酒でも健康リスク上昇…「適度な」飲酒でも死亡率は下がらず
  • 「韓国にシャインマスカットを盗まれた」…日本政府が怒った末に…

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「看板の下敷きで下半身まひ」車いすのアイドルメンバー…度を越えた悪質コメントに“物申す”
  • 「母が出てきたら私たちを傷つける」…夫を毒殺した童話作家、“息子たちが”永久隔離を訴え
  • 1日1杯の酒でも健康リスク上昇…「適度な」飲酒でも死亡率は下がらず
  • 「韓国にシャインマスカットを盗まれた」…日本政府が怒った末に…

おすすめニュース

  • 1
    「電気自動車で千キロ走れる時代が来る?」中国・東風が年内量産を宣言した全固体電池の実力

    モビリティー 

  • 2
    ホンダ、シビックにスポーツグレード「RS」を追加 MT感覚を再現する新技術の正体

    モビリティー 

  • 3
    緊急時に命を救うかもしれないボタン操作 「3秒長押し」で変わる車の世界

    モビリティー 

  • 4
    12歳を装って養子縁組される寸前に発覚した37歳女

    トレンド 

  • 5
    「同じ事故なのに…」女性の車両衝突負傷リスクが男性を大きく上回ると判明

    モビリティー 

話題

  • 1
    エベレストで行方不明になったシェルパ…葬儀の最中に「劇的生還」

    トレンド 

  • 2
    「どうやって運転するの?」ウェイモ新型ロボタクシー、運転席ごと消えた理由

    モビリティー 

  • 3
    突然姿を消した「フォロワー150万人」のスター犬…飼い主に無断で、わずか4千円で“犬肉として売られる”

    トレンド 

  • 4
    「なぜ曇る?」ワイパー交換より先にやるべき、梅雨の視界対策の盲点

    モビリティー 

  • 5
    バナナ1本の値段が“10億円”…一口で食べられたと思ったら、今度は盗難騒動に

    トレンド